こんにちは。
かきぎ りかです。
ご訪問くださって
ありがとうございます。
今日は、業務が多忙で気持ちにゆとりがなくなってしまったり、
ストレスが溜まって仕事が楽しくない…
そんな方々へのメッセージです。
現場で頑張る医療従事者の悩み・葛藤、聴きます
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◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇
今日は、病院に行ってきました。
かれこれ20年以上も付き合っている持病がありまして。
病院に行くと、長年、医療機関に勤めていたせいで、
つい職員の方々の接遇が気になってしまいます。
総合受付の方はとても親切に案内してくれたのですが、
内科の受付事務員さんは見るからに余裕がなさそうで、
こちらが声をかけたくても、「話しかけないで」オーラを出している
(ように感じました)。私が近づいて行っても、手を止めないし、
顔もあげない・・。
今日行った病院は、病床が700床近くある大きな総合病院。
朝一番に行きましたが、すでに患者さんがいっぱいでしたから、
忙しくて余裕がないんでしょうね。
やはり病院は、慢性のマンパワー不足なのでしょうか。
私も、前に勤めていた病院は精神保健福祉士が人員不足で、
ワーカー業務をお手伝いしていました。
慣れない仕事だから、要領は悪いし、ミスもするし、
仕事を逆に増やしちゃってるんじゃないかな〜?って不安になるやら
落ち込むやら。
挙げ句の果てには、「ワーカーでもないのに、こんな仕事をさせられて…
うまくこなせなくて当たり前じゃない!」と変に開き直って怒りを感じることもありました。
人手不足に加えて、多忙な業務を次から次にこなさなければならない、
というのは本当にストレスが溜まりますよね。
ミスでもしようものなら、それがまた自己嫌悪というストレスを招きます。
しかも、余裕がないのに、患者さんに対してはいつも笑顔で接しなければならない、と自分に厳しくするとそれもまたストレスになります。
しかしだからと言って、患者さんに対して、無愛想な態度でいいというわけではありません。
どうしたらいいんでしょう?
帰り道、つくづく難しい問題だな〜と考えました。
先ほども言いましたが、私の場合、
ワーカーさんたちが忙しいのは分かるし、何か力になりたいと思う反面、
心のどこかでは自分の専門以外のことを「させられている」という不満も
あったというのが正直なところです。
職場の都合上、仕方がないことなので、それに対して不満を言ったり怒りを感じるのは良くないことだと思いますか?
私の考えは、
良し悪しの判断抜きにして、
まずは自分の素直な気持ちを否定せずに、認めてあげることがとても大事
と思っています。
大変な業務をこなしながら、患者さんに笑顔で接することって、心にすごい重圧がかかりますよ。それをやっているんですから、自分を十分に労ってあげてください。
「大変だよね」
「腹たつよね」
「余裕ないよね」
って、ただ認めてあげるだけでいいんです。
自分だけでも「私の大変さは私が一番よく分かっている」という姿勢を持つようにすると、『組織の都合でいいように使い回されている』という不満が少し和らぎます。
何故なら、不満や怒りの背景には、
「こんなに大変なのに、誰も分かってくれない」
「こんなに頑張っているのに、誰も労ってくれない」
そんな疲弊感や落胆の気持ちがあるはずですから。
(実際には、あなた以外にもあなたの大変さをちゃんと分かってくれている人もいるとは思いますが・・)
そして、さらに欲を言うと、『させられている感』を持ってしまう業務に対して、別な捉え方をできないか考えてみることをお勧めします。
例えば私の場合だったら、ワーカー業務をすることで、
あまり詳しくない社会資源のことや福祉サービスについて学ぶチャンスだ、と捉えるようにすると、慣れなことを「させらている」のではなく、もう少し『主体的に』仕事に向き合っている感覚を持つことができました。
業務が多忙で気持ちにゆとりがなくなってしまったり、ストレスが溜まって仕事自体が楽しくない、という方は
◇ 自分自身のマイナスな感情を否定せず認め、自分を労ってあげる
◇ 自分が置かれている状況のマイナス面だけでなく、プラスの面がないか
考えてみる
この2点を是非、試してみてくださいね。
自分で自分を労ってあげることも、状況をプラスに捉えなおすことも
一人ではなかなかうまくできない、という方は是非、ご連絡ください。
最後までお読みくださって、ありがとうございました。