20年以上数秘術について勉強をしております。
といっても、崇高な目的等があるわけではなくただの趣味ですね。
幼少時代からオカルトの類が好きでした。
本業は鑑定師や占い師といったことはなく、法律関係の仕事をしております。
今しがたオカルト、と書きましたが数秘術はオカルトとはかけ離れたものであることはここに記載しておきます。
数秘術は、性質としては心理学に近いです。
内省し、自分という人間を深く深く掘り下げます。
自分というモノをよく知れたならおのずから何ができて何ができないのか、できない事をできるようにすれば何をどれだけ足せばいいのか、そういったことも逆算してわかるものです。
したがって数秘術そのものに問題解決の直接的な力はありません。
いえ、「占い」や「鑑定」そのものに問題解決の直接的な力などはないのです。
例えばあなたに好きな相手がいたとします。
あなたはその人と結ばれたい。
どうすればいいか。
この時点で例えば私に行動の指針を求めるため相談したとします。
あなたは私に何を期待しますか?
相手はいまこうおもっている、あなたはこれこれこういう行動をすることで相手と結ばれます!
そういった解決策を求めているかもしれませんね。
しかしそんな都合のいい話はありません。
その場合私にできる事は、数秘術鑑定でアナタという人間の感性や人間性を少しでも把握し、アナタの話をきいて相手がどういう人なのか、あなたと接するときの 態度は、口調は、目線は。
そういったあれこれをきき、あなたがどう行動すれば相手からの「ウケ」がよくなるかを答えるといったかんじになるでしょう
占い師のみなさんはぜったいに言わないことですが、はっきりいいます。
占いで過去や未来なんてわかりません。
しかし、相手からの情報で「予想」することはできます。
これはホットリーディングとよばれる技法です。
物騒なたとえ方をしますが、なにもない路上をみて昔どんな事件があったかわかりますか?
何も情報がない状態で。
わかるわけありませんよね。
何があったか知りたければ聞き込みをします、問い合わせをします、ネットで検索します。
そうすれば実際に目でみていなくとも何があったかわかりますよね。
つまるところ占いとはそれです。
周辺住民に聞き込みをするのか、関係機関へ問い合わせるのか、はたまたインターネットで調べるのか、情報を得る手段は多岐に渡りますが、その手段というのが各占いの手法です。
結局の所、自分を救える者は自分以外にはありえないのです。
私は、いえ、我々はそのために日々勉強をしています。
依頼者各位にはどうか『自分で自分を救うんだ』という気概をもっていていただきたい、そんな元気すらなければ励まします、相談に乗ります。
家族や友人に相談できないこともあるでしょうね。
親しい間柄だからこそ相談できないことがあるってことはわかっております。
どうか独りきりでためこまないでくださいね。
1人と独りは似ているようで非なるものですよ。