たぶん。「己の陰を“どのように育てた”のか」なんですよね。
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私は「歌が歌いたい」と言う気持ちがあって。
社会人になってからボイストレーニングに通って、作詞して。
自費でインディーズの会社からCD出したんですけど。
売れなかったんですよ。
「己の好きなことを好きなように好きなだけ言って」も、売れない。
今にして思えば当たり前なんですけどね。
その当時としては、それが衝撃的でした。
「これじゃ伝わらない」と言うのもよくわかったので。
そのインディーズの会社の所属をやめて、作詞の勉強をすることにしました。
ここに書きましたけど。
先生は最初、私に「愛」を歌わせたかったようなのです。
でも。その当時の私です。壮絶に抵抗しました。
課題はやるんですけどね。なんとも「確信を避けた」感じです。自覚ありました。
先生が諦めて、課題の方向性が変わって。それをやったら。
何がヒットしたのか。
「君は世の中を皮肉りなさい!」と、太鼓判を押されました。
ふくざつ……。
ただ。「愛」抵抗した結果そうなった。のはわかるので。
やりました。
まぁ。
伯母に愚痴ったら。
「それはいい」
「真面目なカルハが真面目に言うから皮肉が利いている」
「それを教えられる素晴らしい先生」
と、さらに喜ばれたのです。
……。
自分のことって。
知っているようで。
認めたくないような。