私は私が認めている(私だと認められる・優れていると思っている)部分だけ、都合よく貴方に愛されたいと思っていました。

記事
コラム
だけど、その認めている部分。
人よりも優れているであろう部分を愛されたら、私は貴方を疑い続けることになるのです。

もっと優れた人が現れたら、失われて(捨てられて)しまうのだ。

だから、誰かより優れている(何かができる)私は、私ではないのです。

それは結果です。


ただ、それが好きだったり、苦にならないから。
続けてこられたのです。
それが、誰かと比べた時、まぁ、確かによくできるのです。

それは強いられたものだったり、己に何か鞭を打つように続けたものでもありました。
やめようかなと思った時に、継続の道に進まされたり。

それを望まれているのだと思うと、うんざりすることもあります。


だけど、やっぱり。

私らしくいられるのもその辺であったり。
上手くできたり。
苦にならなかったり。

楽しさを感じたのです。
やっぱり、それは私なのです。

培った経験が、ただ。
ただただ。

歩いてきた道になっている。

それは確かなのです。


***

「私」は、それより前にいるのです。

もっと、もっと。

どこか、得体のしれないような。


だけど、私は知らない私を知りたくないのです。

それを私だと認めたくなくて生きてきたのです。

ツインレイと言いたくない私
https://coconala.com/blogs/2997019/222792
01.貴方の愛
https://coconala.com/blogs/2997019/222800

貴方の愛は優しすぎる 私の恋心がー…こんなに大きくなるなんて


★貴方の愛が私には、この世で一番恐ろしい。
…欲しい

★花嫁修業は終わらない…。
―王子様の趣味でないものは廃されるのです。大丈夫、双方の同意の上です。最終的には←

★どうしても信じられないのです。
―私は私を疑っている

★あえて言いましょう。―先に言え(笑)
―しかし、実はネタバレがそこかしこにあったのです

★運命の人が別にいる―
と、言われると困るので、私は過去の男を葬るのです。ずいぶん徹底的でしたね←

★貴方に近づきたいのに…。
―なんだか私は子どものようです。貴方も、そうだったのでしょうか?

★闇に葬ったドス黒い自分を葬ろうとしたのです。
…最初から知っていたと言うのです…

★なんだかただの人のよう。
―ただの男女でいいようです

★まったく、地獄に叩きこんでくれたものです。
「失われたらどうしよう」と泣きました

★隠しておきたかった秘密を…知っていて、それでいいと言うのです。
お前の記憶を消してやる←

★「いいからわがままを言え」と言われたような日がありました。
…それを待ち望んでいるなんて思わないじゃないですか…

★貴方の愛におぼれそうなのです。
それを受け取るのが私でいいのだろうか、他に良い人がいるのではないか。と、悩み続けました

★貴方の愛を受け取りたいのです。
すでに告白されていたようです←

★高い理想を求めると疲れてしまいます。
それは相手も同じだったようです

★私が本当に願っているものが―
叶うのだと受け入れるのが大変でした

★なぜだか愛されているのです。
それは<貴方>(例えられません、言うならば「宇宙」です)を受け取る予行練習だったようです

★物質のように目に見える何かが理由にはならないのです。(例えるなら、地位とか稼ぎとか能力とか生まれなどの持つ持たないや、善悪ですら)
貴方は<貴方が好きな私>を、伸ばしたいだけなのです

★貴方の愛に応えたいのです。
でも、絶望的なほどに私は何も持っていないのです


𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄

私が受け取らなければ無に帰すのです
じゃぁ、受け取ってあげます←
***


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貴方に私を知ってもらいたいのです。
https://coconala.com/blogs/2997019/352248

でも私は、貴方が知っているほどには「私」を、知らないのです。

𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄

【私の知らない私も、貴方を愛しているのでしょうか?】

私は、
「私の知らない私」を知ることを、恐れなくてもいいのでしょうか。
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