私は金持ちの旦那を捕まえて、己の問題を金または旦那に解決させるような女が嫌いでした。

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でも、1人で何か、
例えば、会社組織や、職場。何かのグループに意見を述べると、

・結婚していない
・彼氏もいない

と言うところでひとくくりに、
『早く結婚した方がいいよ』
『お前に問題があるんじゃないの?』
『その年で彼氏もいないのはヤバいよ』
みたいな、『ちょっと難あり』と言った扱いを受けるのです。

まぁ、結婚した女性がじゃぁ社会的にどんな目に晒されるのか。別の問題に移るのかもしれませんが、それは私にはわからないので、述べられません。


しかしそこで諦めないのが私です。←
社長に喧嘩売って首になったこともあります(笑)
まぁ、他にやり方はあったのかもしれません。
でも、もうそこに居続けることは、できなかったのです。

トラブルが多いと言えば、多いし、
大いに波風を立てて生きて来た。と言えます。


でも、どこか越えられない壁がありました。

『そんなことを言っているのはお前だけだ』と言われると辛いのです。

私の理解者はいないのです。

私は何かを飲み込んでいました。


***

私は貴方とのやり取りで、己を認めてもらいました。

私はそれが嬉しかったのです。

この世に、こんなに、話の通じる人がいるんだ。と。


あの頃の私は今よりもっとトゲトゲした感じでした。
まして、彼氏がいるから、結婚しているから。と言って何かが通る女は嫌いな訳です。

貴方はそれでもいい。そのままでいい。と、何かを伝えてきていたのです。


でも、私は、
貴方の隣に立って、誰かに指を指されるような。
不相応だと世間に言われたら己を許せないような気がしたのです。

だって、貴方にどうして私が役立ちましょうか。
もし、もっと優秀な人が現れたら、私は捨てられてしまうのではないか。
私にとって貴方は憧れの人で、すでに素敵な恋人がいるのだろう。と。そうも感じたからです。

私はどこか一線を引いていました。

それでいて、信じられないほどに甘えてもいました。


私は貴方が、好きなのです。


だから、並び立って見劣りしないような何かがあれば。

せめて連絡が取れなくなる前に、この気持ちを伝えられたのかな。とも思いました。


だけど、「1人で何かを成したい」と思っている私を送り出してくれたのもまた、貴方なのです。
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