立つ鳥跡を濁さず
【読み方】
たつとりあとをにごさず
【意味】
立つ鳥跡を濁さずとは、立ち去る者は、見苦しくないようきれいに始末をしていくべきという戒め。また、引き際は美しくあるべきだということ。
【注釈・由来】
ここでの「立つ」は、「飛び上がって去る」「飛び立つ」という意味。
水鳥が飛び立ったあとの水辺は、濁ることなく清く澄んだままであることからいう。
故事ことわざ辞典
笑ってしまうのが、大学を卒業して最初の正社員の会社を辞める、最後の月です。
私、いつも通り働いていました。
ある日、月半ばも過ぎて副店長が言うのです。
「お前は、いつも通り(先月と同じように)働いている。普通、もう辞めるんだ。と、変な話手を抜く」と。
私ってば、そんな方法があったのかΣ( ºωº )と、びっくりです。←
良くも悪くも、正直な子だったんでしょうねぇ……(  ̄- ̄)トオイメ...。
思いつきもしませんでした。
私がいなくなった後、私の何かがあとでクレームになった時、「私の事実確認」はもうできません。
だからお客様対応は行き違いのないように念入りにしていたくらいです。
だからやっぱり、月末までいつも通り働きました。
でも、そう言えば確かに、もう辞めるんだからいいんだよ。と声をかけられたことはありました。
ただ、それにも2種類ありました。
「そうだな」と思って止めた場合。と、「なんか違う」と思って聞かなかったことにした場合です。
たぶん、「その仕事はもう引き継ぐものである」のか「手を抜くのか」の違いだったのかな。とは思います。
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「立つ鳥跡を濁さず」と言うことわざをいつ知って、いつから意識するようになったのかはもう覚えていません。
でも、社会人になった時にはそうでした。
だから次の会社も、社長と喧嘩して契約を打ち切られた会社も、辞める時はその日までいつも通り働きました。
まぁ、引継ぎが終わってしまって、その分持てあました暇な時間はありました。
小さい送別会があったこともあります。
最後に必要だと思う人には挨拶をして、もう、明日からここには出社しないんだ。と帰ってきました。
私は転職回数で履歴書が埋まってしまうので、こうやって書くとちょっと泣きそうです。
帰り道に、泣いた職場もありました。
私は働くのは好きなのです。
でも、なんとなく、そこにはいられない。と言うか。
何かを得て、でも、そこではない。と、また、何かを求めて転職していました。
その会社に骨を埋めるには飲み込まないといけない物が、私には飲み込めなかったのです。
今は在宅ワークです。
働くのは好きです。
まぁ、アルバイトの延長のようなものです。
そう収入として多いかと言うとそうではないと思います。
実家で父と暮らしているので、生活には困りません。
1人で働けるので、私には合っているようです。
時間の融通も利くので気に入っています。
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なんだか取り留めもない感じになりました。
どうにも、今日は金曜日の気分なのです。
でも、まだ木曜日です。
明日も仕事です。
今週の私は、何かを駆け抜けすぎです(笑)