【詩】こんな夜

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コラム
暗がりがでっぷりと肥えていく中
わたしの大切な何かは
食べ残されたブロッコリーのように
横たわり 乾いた
月が陶器のように白い
写真を撮るには
こぐま座は
少し ほんの少しだけ
    遠い

トタン屋根を愛おしく叩いた
あの雨の夜のほうが
こんなに近いだなんて

シャワーから流れるお湯も
  水になり
わたしの知らない場所に流れていく

黄色いキッチンで
お湯が沸くのを待つ
ただ

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