「かわいく作ってください!」
アイドルさんやコンカフェ関連のデザインをしていると、そんなご依頼をいただくことがよくあります🎀
でも、私はその一言だけでデザインを作り始めることはあまりありません。
なぜなら、“かわいい”のイメージって人によって全然違うからです💭
ふわふわ甘い可愛さ、上品でお嬢様っぽい雰囲気、ちょっとダークで退廃的な世界観…。
同じ「かわいい」でも、目指したい方向は本当にさまざまです。
だからこそ私がデザインをするときにいちばん大事にしているのは、
キャストさんやオーナーさんとしっかり対話すること✨
「どんなお店なのか」
「どんなお客様に来てほしいのか」
「どんな雰囲気を伝えたいのか」
そういう部分を丁寧に聞きながら、イメージをすり合わせていくことで、
ただ可愛いだけじゃなく、その人やそのお店らしさがちゃんと伝わるデザインに近づけると思っています☺️
実際、最初にいただいたご希望から少し話を深掘りしていくと、
「本当はもっと高級感を出したかった」
「キャストさんの写真を主役に見せたい」
「ただガーリーなだけじゃなくて、ちょっと毒っぽさも欲しい」
みたいに、デザインの方向性がよりはっきり見えてくることも多いです🫖🖤
私は、ただ依頼内容をそのまま形にするというより、
“その人が本当に作りたかったもの”を一緒に探していく感覚を大切にしています。
今回は、そんな私がアイドル・コンカフェ系のデザインをするときに、普段どんなことを意識しているのかを少し書いてみようと思います✍️
① まずは“かわいい”の中身を一緒に整理すること💭
ご依頼をいただいたとき、私はいきなりデザインを始めるというより、まずは「どんな雰囲気にしたいか」を一緒に整理するところから入ることが多いです。
たとえば同じ“かわいい”でも、
ふわふわ甘い系なのか、
上品でお嬢様っぽい感じなのか、
ちょっとダークで退廃的な雰囲気なのかで、使う色やフォント、装飾の入れ方までかなり変わってきます🎀🖤
なので、参考画像を見せていただいたり、お店やイベントのコンセプトを聞いたりしながら、まずはイメージをすり合わせていきます。
この時間があるだけで、完成したデザインの“しっくり感”がかなり変わるなと思っています✨
② 可愛いだけじゃなく、「伝わる」ことも大事にしています📢
どれだけ世界観が可愛くても、日時や場所、料金、イベント内容が見づらかったら、せっかくのデザインがもったいないですよね。
特にアイドルさんの告知画像やコンカフェのイベントフライヤーは、
「目を引くこと」と「必要な情報がちゃんと伝わること」
この両方が大事だと思っています。
だから私は、写真や装飾で世界観を作りつつも、
「どこを見れば大事な情報が入ってくるか」
「パッと見たときに内容が伝わるか」
という部分もかなり意識しています👀
かわいいだけで終わらず、ちゃんとお客さんに届くデザインにしたい。
そこはいつも大切にしているポイントです。
③ 修正も、“より良くするための会話”だと思っています🫖
デザインは、一発で完成することもあれば、少しずつ理想に近づけていくこともあります。
私は修正が入ること自体を、あまりネガティブに考えていません。
むしろ、「ここをもう少しこうしたい」「この色味のほうがしっくりくるかも」というやり取りを重ねることで、よりその人らしいデザインに近づいていくことも多いです☺️
もちろん、最初の時点でできるだけイメージを汲み取れるように心がけていますが、
そのうえで一緒に調整しながら、納得のいく形にしていけたら嬉しいなと思っています。
おわりに🌷
アイドルさんやコンカフェのデザインは、ただ可愛く作るだけじゃなくて、
その人らしさやお店の空気感まで一緒に形にしていくものだと思っています。
だからこそ私は、見た目の可愛さだけではなく、
**「ちゃんと対話しながら、一緒に理想を探していくこと」**を大切にしています💭
もし「こんな雰囲気で作りたいけど、うまく言葉にできない…」という段階でも大丈夫です◎
一緒にイメージを整理しながら、ぴったりのデザインを考えていけたら嬉しいです✨