せっかく作ったロゴ。
完成したら、それで終わり……ではありません。
ロゴは、これから事業と一緒に育てていくものだと思っています。
名刺やSNS、ホームページなど、さまざまな場所でロゴを使うことで、少しずつ「その事業らしさ」が形になっていきます。
今回は、ロゴを作ったあとに大切にしたいことについてお話します。
■ いろいろな場所で同じロゴを使う
まずはできるだけ同じロゴを使うこと。
例えば
・名刺
・ショップカード
・ホームページ
・Instagram
・チラシ
・パッケージ
など。
見る場所によってロゴが違うよりも、同じロゴを繰り返し目にすることで、「このロゴ=このお店・このサービス」と少しずつ覚えてもらいやすくなります。
■ 色やデザインの雰囲気も揃える
ロゴだけではなく色や文字・写真などの雰囲気も揃えていくと、より統一感が出ます。
例えばロゴに使っている色をSNSや名刺にも取り入れてみる。
それだけでも少しずつブランドらしい印象ができていきます。
「なんとなく統一感がない」と感じるときは、まずロゴを基準に考えてみるのもおすすめです。
■ 無理に全部を一度に揃えなくても大丈夫
ブランドづくりというと、最初から全部きれいに揃えなければいけないように感じるかもしれません。
でも、私は少しずつでいいと思っています。
まずはロゴを作る。
次に名刺を整える。
SNSの見た目を揃えてみる。
必要になったらショップカードやパッケージを作る。
そんなふうに、一つずつ整えていくことで、自然とその事業らしいブランドが育っていきます。
■ ロゴは「スタート地点」
ロゴを作ることは、ブランドづくりのゴールではなく「スタート地点」です。
これから事業を続けていく中で、ロゴをさまざまな場所で使いながら
「この事業らしさ」を少しずつ育てていく。
そうやって長く使ってもらえるロゴになったら嬉しいなと思っています。
よしだデザイン制作室ではロゴ単体だけでなく名刺などのツールも含めて、事業の雰囲気を統一していくデザインをご提案しています。
「ロゴを作ったけれど、次は何を整えたらいいかわからない」という方も、お気軽にご相談ください。