ハウスクリーニング業で独立を目指す方、
あるいはすでに活動を始めている方へ。
僕が平成30年から現在に至るまでの経験で学んだ
「独立して後悔する人の共通点」をお伝えしていきます。
もっと根源的な、
独立して稼ぎ続けるための
「マインドセット」についても
お話しします。
独立したのに「サラリーマン」になっていませんか?
ハウスクリーニングで起業する人の多くは、
自由な時間や、
やった分だけ稼げる環境を求めて独立します。
しかし、いざ始めてみると、
元請け業者から流れてくる仕事をこなすだけの
「請負作業員」になってしまうケースが後を絶ちません。
厳しい言い方かもしれませんが、
誰かが用意した仕事を待って、
提示された金額で作業をするだけなら、
働き方はサラリーマン時代と何も変わりません。
むしろ、福利厚生や安定した給与がない分、
会社員時代よりも過酷な状況に追い込まれるリスクさえあります。
本当の意味で独立し、
理想の働き方を手に入れるためには、
自分の力で仕事を創造する
という意識が不可欠です。
「仕事を創造する」ことが高単価への唯一の道
なぜ、自分で仕事を見つけてくる必要があるのか。
それは、集客力こそが価格決定権を握る鍵だからです。
元請けから安く仕事を請け負い、
量をこなすスタイルから抜け出せないと、
以下のような負のループに陥ります。
• 単価が安いため、生活のために無理な件数を詰め込む
• 休めない状況が続き、体を壊す一歩手前まで追い込まれる
• 「この仕事を断ったら次がない」という恐怖から、
理不尽な要求も断れなくなる
一方で、自分で集客し、
直接お客さんとつながることができれば、
状況は一変します。
相手のニーズを深く理解し、
困りごとをピンポイントで解決する提案ができれば、
それは「高い価値」として認められ、
高単価での受注が可能になります。
例えば、1Kの清掃を単価1万円で10件こなすのと、
単価2万円で5件こなすのでは、
同じ10万円を稼ぐにしても30時間もの差が生まれます。
この浮いた時間を、
さらに洗剤の研究や集客の勉強に充てることで、
より強力な「稼ぐ仕組み」を作ることができるのです。
「請負」から「経営」へのモデルチェンジ
僕自身、これまでに50万円以上を研修やコンサルに投じてきましたが、
「単価を上げて時間を作る」という部分は、
自分自身で試行錯誤してマスターしました。
そこで確信したのは、
清掃技術を磨くのは
「スタート地点」に過ぎないということです。
プロとしてクレームなく仕上げるスキルはあって当たり前。
その上で、自分自身で仕事を作り出し、
自分の価値を正しく提案できる力が合わさって初めて、
最強のフリーランスになれます。
独立の本質は、掃除をすることだけではありません
「誰に、どんな価値を提供し、いくらで仕事を作るか」を自分で決めること
にあります。
まとめ:あなたはどんな未来を創りますか?
働き方や価値観は人それぞれで、
誰かに合わせる必要はありません。
しかし、
もしあなたが今のスタイルにモヤモヤを感じているなら、
一度立ち止まって考えてみてください。
「自分は今、仕事を創造しているだろうか?
それとも、誰かが用意した仕事をこなしているだけだろうか?」
理想の生活を自分の手で作り出すために、
まずは意識のモデルチェンジから始めていきましょう。
【追伸】
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