【投資と心理146】デイトレーダーは、勝つ人の約2倍が負けていた。はっきり勝っていたのは約2割。アメリカの証券会社の口座の研究

【投資と心理146】デイトレーダーは、勝つ人の約2倍が負けていた。はっきり勝っていたのは約2割。アメリカの証券会社の口座の研究

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マネー・副業
どうも、FXトレーダー兼システムエンジニアのナオトです。

投資と心理の話の146回目です。前回は、台湾の先物のデイトレーダーが、平均で損をしていた研究でした。
今回は、アメリカのデイトレーダーの口座を調べた研究です。



ジョーダンとディルツの2人が、2003年に発表した研究です。
デイトレード向けの証券会社の7つの店で、1998年2月から1999年10月までの口座を調べました。ITバブルで、株が大きく上がっていた時期です。



損をしたデイトレーダーは、もうけたデイトレーダーのおよそ2倍いました。
わずかなもうけではなく、はっきりもうけていたのは、およそ2割です。

そして、デイトレーダーの成績は、ナスダックの指数の動きとつながっていました。相場全体が上がると、成績も良くなっていたのです。



上げ相場のさなかでも、負ける人が勝つ人の2倍いた。
勝っていた人の成績も、腕より相場全体の上げに助けられていた部分がある、ということです。



私は、EA の成績を見るときも、その期間に相場全体がどちらに動いていたかを並べて見るようにしています。上げ相場で買いの EA が勝つのは、決まりが良いからとは限らないからです。

ご自分の EA や入り方の成績を、相場の流れと分けて測る過去検証も、ご依頼をお受けしています。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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