【開発の裏側103】1分足なら毎分8ページ、発表のあとは0.1秒ごと。指標のサイトに取りに行く回数を、作り直して減らした話

【開発の裏側103】1分足なら毎分8ページ、発表のあとは0.1秒ごと。指標のサイトに取りに行く回数を、作り直して減らした話

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IT・テクノロジー
どうも、FXトレーダー兼システムエンジニアのナオトです。

開発の裏側の103回目です。前回は、経済指標の一覧で、重くしないために決めた作り方の話でした。
今回も同じ e-EconomicStopper の話です。経済指標の予定と結果を、指標を載せているサイトから取ってくる回数を、作り直して減らしました。



前の版の取り方は、こうでした。

足が1本できるたびに、8ページを取りに行っていました。1分足のチャートなら、毎分8ページです。
しかも、1ページに1日分しか読んでいませんでした。実際には、1ページに1週間分ほど載っていたのにです。
詳しく開いた指標は、発表のあと、0.1秒ごとに取り直していました。

相手のサイトから見れば、1つのチャートから、休みなく取りに来ていることになります。



直した版では、取りに行く時を決めました。

起動したとき、日本時間の日付が変わったとき、それから60分ごと。
1ページに1週間分ほど載っているので、1回に取るのは1〜2ページで足ります。

起動したときも、同じチャートで60分以内に取った控えがあれば、それを使います。
控えは、チャートから外したり閉じたりしたら消します。時間足を変えただけなら残します。



発表の結果は、少し考えました。

結果がサイトに出るまでの時間は、発表の数秒後のこともあれば、数分後のこともあります。
そこで、発表の5秒後から取りに行き、発表から2分までは10秒ごと、そのあとは30秒ごとにしました。結果が取れたら、そこで止めます。
取りに行くのは、一覧に出ている指標か、詳しく開いている指標だけです。



1つのチャートでは小さな回数でも、使う人の数とチャートの数だけ、相手のサイトに届きます。

外から情報を取ってくるインジケーターを作るときは、1時間に何回取りに行っているかを、一度数えてみてください。

e-EconomicStopper はこちらです。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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