【開発の裏側81】線が画面の外に消える、時間足を切り替えると線が残る、初めて入れると何も出ない。20の時間足の線のインジケーターで直した3つの話

【開発の裏側81】線が画面の外に消える、時間足を切り替えると線が残る、初めて入れると何も出ない。20の時間足の線のインジケーターで直した3つの話

記事
IT・テクノロジー
どうも、FXトレーダー兼システムエンジニアのナオトです。

開発の裏側の81回目です。前回は、同じ答えを何度も出し直していた処理を減らした話でした。
今回は、同じインジケーターで、見た目に出ていた3つの不具合を直した話です。



このインジケーターは、1分足から週足まで20の時間足の高値・安値に線を引き、線の右端に、どの時間足の線かを書きます。
線の右端は、時間足のまとまりごとに列をずらして、文字が重ならないようにしています。



1つ目は、画面の外に消えていた線です。

10分足と12分足の線だけ、右端を2回ずらしていました。
そのせいで、右端が画面の外に出て、線の名前が読めなくなっていました。

直した版では、5分足・6分足と同じ列に並べました。



2つ目は、時間足を切り替えたときの後片付けです。

今のチャートより短い時間足の線は出しません。たとえば日足のチャートに切り替えると、それより短い時間足の線は全部消します。
前の版は、その消す処理の中で、10分足・6時間足・8時間足・12時間足の後片付けが漏れていました。切り替えたあとも、出ないはずの線が残ります。

20の時間足の処理を、1つずつ書き並べていたので、4つだけ抜けていても気づきにくい形でした。

直した版では、時間足を切り替えたら全部作り直し、20の時間足を表で回すようにしました。書き漏れが起きない形です。



3つ目は、初めて入れたときの画面です。

前の版は、初めてチャートに入れると、20の時間足のボタンが全部オフでした。何も表示されません。
壊れているのか、設定が要るのか、入れた人には分かりません。

直した版では、1時間足・4時間足・日足・週足をオンにして始めるようにしました。入れてすぐ、線が出ます。



3つとも、いつも同じ時間足で、同じボタンを押した状態で使っていると、目に入りにくいものでした。

インジケーターを確かめるときは、初めて入れたときの画面と、時間足を切り替えたときの画面を、一度ずつ見てみてください。

20の時間足の高値と安値を、1枚のチャートに重ねて見られるインジケーターです。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す