【ハムラットの話③】EAは10万円と20万円で成り立つように作っています

【ハムラットの話③】EAは10万円と20万円で成り立つように作っています

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マネー・副業
どうも、FXトレーダー兼システムエンジニアのナオトです。

EAを作るとき、私は最初に資金の前提を決めています。
中心は10万円と20万円。範囲は数万円から50万円。上限は100万円です。

この秋に、はっきり決めました。今回はその理由の話です。



きっかけは、検証の結果を見たときでした。

ゴールドのナンピンのEAを、スプレッドの狭い口座で測っていたときのことです。その口座は最小ロットが大きく、最小ロットのままで昔の急な値動きに耐えるには600万円が要る、という結果が出たんです。
数字としては正しくても、600万円をEA1本に入れる方はまずいません。
需要があるのは、数万円から50万円くらいまで。一番多いのは10万円と20万円です。

その目線で作らないと、どれだけ検証しても無駄になる。
それからは、検証の数字も、既定の設定も、説明の数字も、まず10万円と20万円で出すようにしています。この資金帯で成り立たない結論は、成り立たないとそのまま書きます。



資金を決めると、口座も決まってきます。

少ない資金で成り立つかどうかは、口座の最小ロットで決まるんです。
ナンピンは1段目を最小ロットより軽くできないので、資金の下限はおおよそ最小ロットと段の深さで決まります。

ゴールドの場合、MT4のマイクロ口座なら最小ロットが小さく、10万円や20万円でも細かく調整できます。
同じ業者のMT5のマイクロ口座は最小ロットが10倍で、1段目が最小ロットに張り付いてしまう。30万円から50万円の帯はこちらで測っています。
最初に600万円が出た口座のように、スプレッドが狭くても最小ロットが大きいと、少ない資金では成り立ちません。



もう1つ、決めたことがあります。

成績を守るために、何十日も取引を止める決まりは入れないことです。
一度、大きな損切りのあと60日間は新しく入らない、という形を試しました。数字の上では急な値動きへの耐え方が良くなったんです。
でも、お客さんから見れば、60日間動かないEAです。それはあり得ない、と考えて取り消しました。

守りは、止めるのではなく、ロットを軽くする形で作っています。



目標の数字も決めています。PFは最低2.2、目標は2.4以上。最大のドローダウンは30%以内です。
2.2で満足しない。ここは自分に言い聞かせているところでもあります。

数字は過去のデータでの検証で、これからの利益を約束するものではありません。
これまでの製品とご依頼の受付は、出品者ページにまとめています。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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