【開発の裏側④】ゴールド1分足のEAを作っています

【開発の裏側④】ゴールド1分足のEAを作っています

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どうも、FXトレーダー兼システムエンジニアのナオトです。

いま一番時間をかけているのが、ゴールド(金)1分足のEAです。
名前は GoldHam。利益を追う Blade と、長く安定させる Shield の2つで、販売に向けて準備を進めています。

今回は、その開発の途中で考えていることを書きます。

最初に決めたのは、10万円や20万円の口座で成り立つように作ることでした。

EAの成績は、資金が大きいほど良く見せやすいものです。
でも実際に使う方の多くは、数万円から50万円くらいの資金だと思っています。その資金で成り立たない設計なら、どれだけ数字が良くても意味がない。

目標は、PFが最低2.2、できれば2.4。最大の落ち込みは30%以内。
この線を、10万円・20万円の条件で越えることを基準にしています。

もうひとつこだわっているのが、入力の数を少なくすることです。

EAによっては、パラメーターが何十個も並んでいるものがあります。
数が多いと使う方が迷いますし、作る側から見ると、過去のデータに合わせ込みすぎている可能性も高くなる。
検証ノートで書いた、期間を絞るほどPFが上がって見える話と同じ構図です。

GoldHam では、中身の数字は検証で決めて固定し、使う方が決めるのは主に資金に合わせた重さだけにしています。

最近の作業を1つ紹介します。

Blade は複利で回すので、残高が増えるほどロットも重くなります。
すると、損切りの線に当たったときの減り方も、残高と一緒に大きくなります。ここをどう抑えるかが課題でした。

そこで、残高の伸びに対してロットの伸びを少し抑える計算をEAの中に入れました。
過去のデータで試すと、どの倍率でも損切りの線に当たらなくなり、PFは2.3から2.4、最大の落ち込みは17%から27%に収まりました。
期間を前半と後半に分けても、同じ傾向です。

守りを強くしたのに、利益も増えています。ロットを重くしすぎない方が、結局は残高が残るということなんですよね。

数字は過去のデータでの検証で、これからの利益を約束するものではありません。
実際の口座での動きも見ながら、もう少し詰めていきます。

販売を始めたら、このブログでもお知らせします。
これまでの製品とご依頼の受付は、出品者ページにまとめています。


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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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