少し前のことになりますが、2022年12月に
日本人のダンサーが世界大会で優勝しました。
THE D Sorakiさん
笑顔が素敵な若い日本人男性のダンサーさんです。
僕はここ数年ダンスやボイスパーカッションの世界大会で日本人が活躍している動画を見るのがすごく好きで
どんな人も応援しています。(ミーハーですね)
世界大会でダイアナ・ロスの「I'm coming out」という曲で踊っている
動画が大好きで何十回も見ています。
さて、せっかくなので
僕の人間分析学で二人をちょこっと見てみました。
ダイアナ・ロス
彼女の場合は、適職がまさにアーティストでした。
そして基本的には個人主義で、単独行動が得意ですね。
グループ活動をしていた彼女が最終的にはソロになったのも納得です。
また、異業種や異国で働く才能もあるため、
映画業界という世界でも活躍できたのではないでしょうか。
面白いのは、実は大きな運気の流れとして
彼女にアーティストとしての流れがくるのは2001年から20年間です。
自己表現のエネルギーが活発になるようになっていました。
実際しらべてみるともう少し早い段階で
アーティストとしても活動を再会したようですね。
次にTHE D Sorakiさん
やはりアーティストの才能が1つ
そして、表現、伝える人としての才能が2つもあります。
半分以上が表現者としての才能があるのですね。
これはダイアナロス以上にポテンシャルが高そうですね。
また、野球の大谷選手のように
表現者として二刀流選手になる潜在能力も持ち合わせております。
アーティストとしてだけでなく
コメンテーターや解説者としても挑戦してみたら人気がでそうです。
また、ダイアナロスと同じように個人主義で結果を残す才能もあるので
これからの時代ますます結果を積み上げていきそうですね。
とはいえ、30歳手前までは仲間に恵まれて、いいチームづくりもできそうです。
ただ、頑張りすぎちゃうところがあるので、
体だけは大切にして、長く表現者として活躍していきたいですね。
今後の彼から生まれるアートを見るのが楽しみです。
誤解のないようにお伝えしますが、
才能があっても成功はいたしません。
才能X努力X環境
この計算式において成功度合いが変わってくると考えております。