先日、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』、とうとう終わりましたね。
皆さん、あの最終回、どう思いましたか――?
私は改めて、古参のガノタって面倒くさいな~と思ってしまいました。
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■ 私の中の“原典三部作”
何を隠そう、私自身、『ファースト』『ゼータ』『逆シャア』を原典と崇める古参です。
そんな私にとって、新作ガンダムをどう捉えたらいいものか、加齢とともに戸惑っています。
たとえば……
⬛ 閃光のハサウェイ
・作画は本当に素晴らしい。
・でも物語は、三部作の一作目で、モヤモヤ。
・原作通りだから仕方ないけど、巨大化しすぎたモビルスーツ戦がなんだかモヤモヤ。
・夜間戦闘のリアリズム演出も、ミリオタには好評みたいだけど、私にはただ見づらく感じてしまった。
⬛ 水星の魔女
・作画・MSデザインは神がかっていた。
・女性主人公というのも今風でよい(むしろ遅いくらい)。
・でも、主人公のあのタヌキみたいなキャラデザだけが不可解。
私のような中年にはもちろん、若い子にも受けにくいのでは?
(実際、うちの娘は「主人公が可愛くない!」と言っていた)
・物語も、シーズン1前半の学園ノリは斬新で、面白いと思って見ていたのに、終盤から2シーズンは古き、悪しき“ガンダムの呪縛”に回帰してしまった。
⬛ ジークアクス
・ファーストオマージュには、古参ファンとしてグッとくる。
・でも全体的に、ご新規様お断り感が半端ない。
・一方で、マチュまわりのキャラ造形と物語は、私のような中年には全く刺さらない。
(あのキャラデザは若い子にはウケるのか……?)
・中盤、マチュ周りの物語が続いた時は、リタイアしかけた……
■ 中途半端なことしなくていい。中年の古参ファンは、切り捨ててくれ。
いいんだよ。
私たちは、見たければあの、作画崩壊だらけの「ファースト」を何度だって見るし、「ゼータ」や「逆シャア」を「神作画」だと今でも思っているのだから……。
だから、
地上波では、「きちんと新規に向けた作品」をお作り下さい。
中年のノスタルジーに気を遣わないでくれ。
私たちは、「Gガン」時代だって生き抜いてきたんだ。
「こんなのガンダムじゃない」なんて、もう言わない――
■ 私たち古参ファンは「面倒くさい存在」かもしれない。でも…
ファーストから45年が過ぎた。
世代も、価値観も、作品の文法も変わっていく。
ジークアクスが問いかけたのは、
「過去と未来を、どう橋渡しするか」というテーマだったのかもしれない。
といっても……
「ZZ」だって「スターダスト」だって、最初は「見るに堪えない…」とか思っていた。
ジークアクスだって、また何度も観てしまうかもしれない。
やっぱり、「あれは伝説だった」とか、後に言っているかもしれない。
放映終了から数日だから、まだ理解しきれていないだけかもしれない。
つくづく、古参の中年ガノタは、面倒くさい。
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