[重賞展望]ファルコンSの傾向と平日推奨馬

記事
エンタメ・趣味

近5年傾向Pickup

・前走1600m以上出走の距離短縮馬(該当馬は過去5年で3勝、複勝圏内に好走した15頭中10頭も短縮組)

・近2走以内に上がり順位3番手以内の末脚実績馬も期待値は高い、特に1勝クラス以上での実績(過去5年の勝ち馬5頭全馬が該当)

・前走ダート戦出走馬も走る、特に前走1勝クラス以上で1着orオープンクラスで5着以内馬(該当馬は2017~2019年で3年連続複勝圏内に好走)

・通常の良馬場であれば、父ノーザンダンサー系やロードカナロア、モーリス、ダイワメジャー産駒など、スプリント指向の強い種牡馬の産駒が走る(過去5年で良馬場開催で馬券に絡んだ9頭中8頭が該当)

・稍重以上に馬場が悪化した場合は、父サンデー系か、キングカメハメハ系を筆頭に父欧州型が走る(道悪開催の20年、22年で馬券に絡んだ6頭全馬が該当)

総括

過去5年のファルコンSで複勝圏内に好走した15頭中11頭は、前走1600m以上の距離に出走していた距離短縮組。

一昨年は、距離短縮ローテ馬が7着以内を独占するなど、1400m重賞ながらも相対的な体や、マイル以上の距離もこなせるスタミナ指向の能力も問われる重賞競走。

また、馬場状態によって好走する馬のキャラクターに変動がある傾向も当レースならではの方向性。

稍重開催の昨年は、父キングカメハメハ系のタイセイディバイン(13人気)、オタルエバー(6人気)が2着3着に好走して、3連単の配当金が23万円を超える大荒れ決着に。

重馬場で施行された2020年もステイゴールド系オルフェーヴル産駒のシャインガーネットが6人気1着。同年8人気3着ヴェスターヴァルトも、世界最高峰のスタミナ大国とも称されるドイツダービー馬ノヴェリストの産駒。

以上を踏まえて推奨馬は下記の通り。

推奨馬

ペースセッティング…毎年の当レースで期待値の高い距離短縮ローテ&近走上がり3位以内の該当馬。父Showcasingは、ノーザンダンサーを経由するダンチヒ系種牡馬。現役時代は英国の6F(約1200m)G2ジムクラックSを制した快速型。母ジェットセッティングは愛1000ギニー(芝8F・G1)の勝ち馬。父も母父もスプリント、スピード指向に長けた当レース向きの1頭。尚、父ノーザンダンサー系は近5年で2勝。マル外の父ノーザンダンサー系は2018年にワンツー決着もあった特注系。

スーパーアグリ…デビューから一貫して上がり順位3番手以内の末脚を計測。2代母ブルーメンブラットはマイルCS(G1)の勝ち馬で、芝1400mでも3勝の実績馬。父リオンディーズはキングカメハメハ系種牡馬。稍重開催の昨年は、父キングカメハメハ系の人気薄が2着3着で3連単の配当金が23万円を超える大波乱決着に。3着オタルエバーは本馬と同じリオンディーズ産駒。この馬自身も道悪馬場の芝1400m戦で勝利実績を持っているように、昨年のように中距離指向のタフな馬場になれば、より期待値も上昇するであろう1頭。

※最後まで読んでいただきありがとうございました。内容を気に入って頂けたらお気に入り登録、フォローもよろしくお願いします。フォロバもします!
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら