根岸S(G3) [重賞最終見解]

根岸S(G3) [重賞最終見解]

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2023年01月29日(日)

東京11R 根岸S

過去5年の根岸S勝ち馬は、全馬が前走の上がり順位が3番手以内、もしくは前走1600m以上に出走していた距離短縮ローテ馬という共通項。

また、過去5年で当日単勝5番人気以下で馬券に絡んだ5頭も全馬が上記ローテーションの該当馬。

ダート短距離戦のカテゴリーとしては珍しく、ラストの伸び、あるいは体力の絶対値が問われやすい重賞競走。

レモンポップは、前走の武蔵野S(東京ダ1600m・G3)がハナ差2着。

直近5戦連続で上がり順位3番手以内の末脚を計測中で、デビューから9戦連続連対中と勢いのあるローテーション。

更にはこれまで自身の勝ち鞍6勝は全て東京ダート戦。

また、父も母父も米国種牡馬で米国生産のマル外と、当レースで期待値の高い要素が詰め込まれた典型的なキャラクター。

現在、東京ダ1400mに限れば4戦4勝。

1600m戦は若干、距離超過の印象も強かった前走内容を踏まえれば、ここは定石通りに前走以上のパフォーマンスにも期待できる臨戦過程。

穴候補はヘニーヒューズ産駒アドマイヤルプスセキフウの2騎。

ヘニーヒューズは米国の名血ストームバード系種牡馬。

父ストームバード系は、一昨年2着ワンダーリーデル、昨年3着タガノビューティーと2年連続で好走中。Storm Catの血を持つ馬も過去5年で2勝と特注系。

アドマイヤルプスは、例年期待値の高い短縮ローテの東京巧者。

父がストームバード系で前走武蔵野S、かつ東京ダートの上級条件に勝利実績を持つ馬という意味では、一昨年10人気2着ワンダーリーデルに近いキャラクター。

セキフウは、前走のすばるS(阪神ダ1400m)が上がり最速の末脚で3着。

短縮ローテと同じく、近走末脚上位馬、好調馬の期待値も高いレース。

東京コースのダート重賞ユニコーンSで連対実績を持つことも今回の競馬へ向けては強調材料。

自身の勝ち鞍3勝も全て1400m戦と、当該条件に関しては未だ底を見せていない戦歴も。

推奨馬

レモンポップ
アドマイヤルプス
セキフウ
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