2022年09月18日(日)
中京11R ローズS
京都競馬場の全面改修工事に伴い、今年も中京芝2000mで施行されるローズS。中京開催の直近2年は、3着以内に好走した6頭中5頭が、父か母父ディープインパクトに該当する血統馬。
この項目に該当せず好走した昨年2着のエイシンヒテン(12人気)は、父がディープインパクト系エイシンヒカリ。
また、一昨年14人気2着ムジカ(母父ディープインパクト)の父はロベルト系エピファネイア。同11人気3着オーマイダーリン(父ディープインパクト)の母父はスターリング系Monsun。
昨年の勝ち馬アンドヴァラナウト(母父ディープインパクト)は、父がキングマンボ系キングカメハメハ産駒。
ディープインパクトの血を持つ馬の中でも、使い込んでの上昇度に定評がある重厚な欧州型の血を併せ持つ馬の期待値が高い傾向も。
サリエラは、中京開催の年で特注系のディープインパクト産駒。そして母父が欧州型ニジンスキー系Lomitas。
ディープ産駒は当レースに限らず、昇級初戦や勢いのあるは常に期待値が高い傾向も。
中京開催の直近2年は父か母父ディープインパクトの血統馬で馬券に絡んだ5頭中3頭が前走条件戦1着馬というデータも。
また、全姉サラキアは2018年のローズS2着馬。半兄サリオスは3歳時に出走した10月の毎日王冠を圧勝。
3歳秋以降で上昇を見せる典型的な欧州牝系の一族で、3歳秋時期のタイミング込みで期待したい1頭。
ラリュエルも、前走条件戦1着のディープインパクト産駒。
母の父はキングカメハメハ。
昨年の勝ち馬アンドヴァラナウトはキングカメハメハ×ディープインパクトの血統馬。同3着アールドヴィーヴルは本馬と同じくディープインパクト×キングカメハメハの血統馬。
主流の根幹距離重賞だけに、日本の王道クラシック血統を詰め込んだタイプも定石通りに走りやすいレース。
パーソナルハイもディープインパクト産駒で、中京開催に限らず期待値の高い前走オークス組。
通常の良馬場を前提に、現行の馬場なら先行脚質も有利。
アートハウスは、本質が小回り指向や内回り指向に優れた非根幹指向の強いキャラクターで今回の競馬はベスト条件ではない可能性も。
推奨馬
サリエラ
ラリュエル
パーソナルハイ