アネモネSはディープ、ハーツ、母父SS
タイトルで記事の内容は9割近く完結してしまっておりますが、今週末に行われる桜花賞トライアルのアネモネS(中山芝1600m)は、ディープ、ハーツ、母父SS(※サンデーサイレンスと読みます)で事足りちゃいます。
過去5年のアネモネSで、当日単勝4番人気以下で複勝圏内に好走した6頭は全馬が、父がディープインパクト系orハーツクライ産駒、もしくは母父SSの該当馬。
割と強烈なデータです。
昨年6人気2着ジネストラは、母父SS。
一昨年6人気1着インターミッションは、ディープインパクト産駒。同年7人気2着フィオリキアリは、ディープインパクト系キズナの産駒。
2019年4人気3着ユナカイトは、母父SS。
2018年6人気3着ノーブルアースは、ハーツクライ産駒。
2017年5人気3着スズカゼは、ディープインパクト系ディープブリランテの産駒。
父がディープインパクト系orハーツクライ産駒、もしくは母父SS。
しつこいようですが、これで事足りてしまいます。
オプションサービスは、父か母父キンカメ系
いやいや、人気薄の好走馬より勝ち馬を知りてーのよ。
そういう方には、父か母父キングカメハメハ系を足すことをオススメします。
特別なオプションサービスでございます。
アネモネSにおける父か母父キングカメハメハ系は、なんと直近7年連続で連対中。
複勝圏内に好走、ではなくて、連対です。
昨年は、父キングカメハメハ系のワンツー決着。
一昨年の勝ち馬は母父キングカメハメハ。
その前もキングカメハメハ系ロードカナロア産駒が勝利。
2017年も、母父キングカメハメハのライジングリーズンが1着。
といったかんじで、父か母父キンカメ系は過去5年で4勝。直近も3連勝中と、まーハンパじゃねぇっす。
なので、人気薄の好走馬を見抜きたいのであれば、父がディープインパクト系orハーツクライ産駒、もしくは母父SS。
勝ち馬をガッチリ当てたいのであれば、父か母父キングカメハメハ系。
これです。
クラシックのトライアル戦なので、当たり前ですが、クラシック指向の強い馬、日本の中距離指向の王道系が、とにかく走りやすいレースですよ。
そんな傾向でしょうか。
今年の該当馬と末脚実績も大事、の話。
参考までに、今年のアネモネS出走予定馬の中で、父がディープインパクト系orハーツクライ産駒、もしくは母父SSの該当馬は以下5頭。
アプサラー(母父ディープ系)
ウィズグレイス
オルコス(母父ディープインパクト)
クロスマジェスティ
ユキノプリンセス
父か母父キングカメハメハ系の該当馬は以下2頭。
コントディヴェール
ラズベリームース
念のため、いま流行りの母父ディープ系も残しました。いま、時代は母父ディープ系なので。
尚、近年のアネモネSは、この中距離指向の強い傾向に伴い、近走上がり上位馬、特に近2走以内に上がり順位3番手以内の末脚の実績がある馬も超絶有利。
過去5年のアネモネSで3着以内に好走した15頭中14頭は、上記の末脚実績があった馬。
これも競馬好きの方には当たり前って思われるかもしれませんが、要するにレースの方向性てきに、クラシック指向が強いから、最後の伸びの重要性も高いですよっていう、ごく当たり前のデータですね。
一応、上記の血統項目該当馬の中で、この末脚実績も満たす馬を挙げておきます。
アプサラー
ウィズグレイス
クロスマジェスティ
コントディヴェール
ラズベリームース
5頭残りました。
常識的な発想だと、ウィズグレイス、ラズベリームース、ちょっと捻ってクロスマジェスティ。
そんなノリで、イケちゃいそうな気はします。
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