"いくら貯めれば安心?"がわからなかった私が、家計の「お金の地図」にたどり着くまで

"いくら貯めれば安心?"がわからなかった私が、家計の「お金の地図」にたどり着くまで

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マネー・副業

はじめに

こんにちは、FPゆりです。
FP2級保有・2児ママ。
過去にお金の大きな失敗を経験したからこそ、今は「保険商品を売らないFP」として家計・ライフプランのご相談を受けています。

今日は、「家計簿はつけているのに、なぜか将来の不安が消えない」というお悩みについてお話しします。


▼ こんな気持ち、ありませんか?


・家計簿はつけている。でも、将来が不安
・節約しているのに、これで合っているのか分からない
・「いくら貯めれば安心なの?」の答えが、ずっと見つからない

これ、本当によく聞く声なんです🥹
そして、あなたの意志が弱いわけでも、やり方が間違っているわけでもありません。

不安の正体は、はっきりしています。
家計簿は"昨日まで"の記録だから、なんですよね。

過去をどれだけきれいに記録しても、私たちが不安なのは"これから"のこと。
だから、記録だけでは安心にたどり着けないんです。


▼ お金は「地図」で見ると、迷子にならない


お金って、いきなり全部を見ようとすると迷子になります。
だから、3つに分けて考えると、ぐっとラクになります。

・過去=家計簿(使ったお金の記録)
・現在=これからの予算(お金の流れを整える)
・未来=ライフプラン(これから必要なお金の見通し)

この2つ(現在と未来)をつなげると、バラバラだった数字が、一本の地図になります😌



▼「現在地」を整える:これからの予算


大事なのは「金額」より「割合」です。

家計簿が"記録"なら、ここで作るのは"予算"。
大事なのは金額そのものより、手取りに対する割合です。

同じ30万円の支出でも、手取り35万円なら「ちょっとピンチ」、手取り50万円なら「余裕あり」。
見え方が変わりますよね。

「手取り8割」はノルマじゃなくて目安です。

ひとつの目安は「手取りの8割で暮らす」こと。
ただ、これは全員の正解ではありません⚠️
子育て期・住宅ローン期は8割が難しいことも多いので、「ノルマ」ではなく「わが家のペースの目安」くらいに思ってくださいね。

実は私も、最初はエクセルで家計の表を手作りしていました。
変動費の管理に苦労して、「半年に1回の出費は別によけておく」「貯金も"固定"と"変動"に分ける」と、独学でコツにたどり着いたんです。



▼「行き先」を見える化する:ライフプラン


ライフプランは、「将来の予定」と「必要なお金」をセットで整理する未来の計画表です。

「今、使っていいの?」に答えが出ます。

これがあると、今のお金の使い方に"納得"が生まれます。
「将来ちゃんと足りる」と分かれば、今の旅行や趣味に罪悪感なくお金を使えるし、「今は貯める時期」と分かれば、納得して節約できます。

私はこのライフプランも自分で作って、完成まで3ヶ月かかりました😅
でも、おかげで元公務員だった私が「辞めても大丈夫」と"自分で選べた"んです。

ライフプランは、ガマンさせる道具ではなく、「辞めても、続けても、自分で決められる地図」だと思っています🌿

焦って大きな決断をしないでくださいね。

ひとつだけ、FPとしてのお願いです。
不安だからといって、その勢いで保険や投資をあわてて契約するのは、いったんSTOP。
まずは"見える化"が先。地図ができてからのほうが、落ち着いて選べます😌


▼ 今日からできる、小さな一歩


ツールは「1円単位の正確さ」より、「ざっくりの傾向」をつかむのがゴールです。

まずは——
家族の年齢と、思いつくライフイベントを「1つだけ」書き出してみてください。

全部そろえなくて大丈夫。1つで十分、花マルです🌸


▼ おわりに


金額が高いことより、"見えない"のが一番こわい。
でも、勇気を出して数字を出してしまえば、案外こわくありません。

少しずつ、あなただけの「安心の地図」を、一緒に作っていきましょうね🍀

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「わが家の場合はどう考えたらいい?」
「一人で考えると不安が大きくなってしまう」
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そんな方は、個別相談で一緒に整理できます☺️

家計の現状を責める場ではなく、今の暮らしとこれからの希望を見ながら、無理なくできる一歩を考えていきます。

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