「あの人はなんであんなに運がいいんだろう・・・」
そう思ったことが、一度や二度はあるのではないでしょうか。
同じように努力しているのに、なぜかチャンスが向こうからやってくる人がいる。タイミングよく良い縁に恵まれる人がいる。
偶然にしては、できすぎてない?!ずるくない・・・?!
今となっては笑い話ですが、正直私は何度も羨ましく思い、
沢山嫉妬もしました笑。
でもある考え方に出会って、私の意識がガラッと変わったんです。
偶然は、引き寄せられる
スタンフォード大学のクランボルツ教授が提唱した「計画的偶発性理論」という考え方があります。
占いの次に私を引き上げてくれた言っても過言ではない、
とても大好きな理論です。
少し難しそうな名前ですが、言っていることはシンプルです。
成功したキャリアの約8割は、予期していなかった偶然の出来事によってもたらされている。
でも、その偶然は完全なる偶然ではない——好奇心を持ち、行動し続け、チャンスに対してオープンでいる人のところに、偶然は集まりやすい、というのです。
つまり運は、待つものではなく、引き寄せるものだということ。
ただ、ここで一つ疑問が生まれます。「じゃあ積極的に動けばいいの?」
それだけでも素晴らしいのですが・・・
もっと精度を上げる方法がある、と私は考えています。
同じ行動をしても、結果が違う理由
行動しているのに運が開かない。一生懸命やっているのにうまくいかない。そういう経験、ありませんか。
(過去の自分は思い当たりすぎて辛いです。汗)
でも、それは努力が足りないのでも、運が悪いのでもない、
ただ、やり方が「自分に合っていない」だけかもしれない。
たとえば、人脈を広げることで運が開く人がいます。一方で、一人で深く思考し、質の高いアウトプットを出し続けることで運が開く人もいる。華やかな場に出ていくことで輝く人もいれば、静かに信頼を積み重ねることで大きなチャンスを引き寄せる人もいる。
どちらが正しいとか、どちらが優れているとかではない。自分の「持ち味」に合った引き寄せ方があるということです。
命式・命盤は、自分の「持ち味の設計図」
私が四柱推命と紫微斗数に向き合い続けているのは、そこに「その人固有の持ち味」が刻まれていると感じるからです。
四柱推命の命式には、生まれ持った気質・才能・エネルギーの質が現れています。紫微斗数の命盤には、どんな場面で力を発揮しやすいか、どんな人間関係で運が動きやすいかが星の配置として映し出されています。
これは占いというより、自分という人間の「取扱説明書」に近い感覚です。
自分の強運のパターンを知ると、努力の方向が変わります。「なんとなく頑張る」から「自分に合った動き方で引き寄せる」へ。
クランボルツが言う「偶然を引き寄せる姿勢」が、自分の持ち味と重なったとき、納得感を持って、運は自分の手の元に降りてくる。
そしてハンドルを握るように、力強く動き始めると私は思っています。
波を知ることも、強運の作り方
もう一つ大切なことがあります。それは「時期を知る」ということ。
海には波があるように、人生にも運気の波があります。攻めどきの時期、種を蒔く時期、静かに力を蓄える時期。四柱推命の大運・流年という考え方は、そのリズムを10年単位・1年単位で読み解くものです。
波に逆らって全力で泳ぎ続けることもできます。でも、波のリズムを知っていれば、同じエネルギーで何倍も遠くへ行ける。
運がいい人は、必ずしも波が良い人ではありません。自分の波のリズムを知って、それに合わせて動いている人だと思います。
私自身のこと
幼い頃、京都で四柱推命の鑑定士をしていた祖父。
当時はその意味をよく理解していなかったけれど、
仕事も家庭も思うようにいかなくなったとき、改めて自分の命式と向き合いました。
そこにあったのは「あなたはこうしなさい」という答えではなく、「あなたはこういう人間で、こういうときに力が出る」という、自分自身への深い理解でした。それが、少しずつ運を取り戻すきっかけになりました。
運は、作れる
偶然を引き寄せる姿勢を持ちながら、自分の持ち味に合った動き方をする。波のリズムを知って、タイミングよく動く。
それが私の考える「強運の作り方」です。
もし「自分の強運のパターンを知りたい」と思ってくださった方がいれば、ここから一緒に読み解いてみませんか。
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あなたの地図を、一緒に読み解いてみましょう^^
お待ちしております。