米金利急低下でドル全面安も終盤は下げ渋り

米金利急低下でドル全面安も終盤は下げ渋り

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マネー・副業
プラス圏へ持ち直した米10年債利回りは22時過ぎには3.5550%まで上昇しましたが、NY勢参入直後から強まったドル売りは止まず、22時半発表の米第3四半期単位労働コスト確報値が予想を下振れ米10年債利回りが一気に3.44%台まで急低下するとドルは一段安となり、ポンドドルは1.2225ドル付近まで上昇、ユーロドルは1.05495ドルの高値を付け、ドル円は136.40円近辺まで急落しました。
でも23時過ぎ、プーチン露大統領の「国益を守るためにあらゆる手段で戦う」との発言にユーロドルの上昇はストップ、1.0510ドル付近へ反落しました。24時過ぎには「核戦争のリスクが上昇しつつある」との発言も伝わると1.05ドルを割り込みました。
ポンドドルもユーロドルにつれ反落し1.2170ドル台まで値を戻しましたが、米10年債利回りが3.48%を前に再び低下を始めると、3時過ぎには1.22339ドルまで高値を更新しました。
ユーロドルも1.0490ドル割れから切り返し1.0520ドル台まで値を戻しました。
ドル円はユーロドルの反落につれ一時136.80円台まで反発しましたが、米10年債利回りの失速につれじり安となり3時過ぎには136.221円まで安値を更新しました。
米10年債利回りは5時前には3.4006%まで低下幅を広げましたが、前日同様NY終盤での為替の反応は鈍く、ドル円は136.60円付近まで値を戻しクローズ。ユーロドルは1.05ドル台、ポンドドルは1.22ドル台を維持し取引を終えました。
まだまだトレンドの見えない相場環境ですので深追いは注意です。

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