人類最大の発明と言われている「複利効果」。
複利効果のすごさがわかる話をご紹介します。
ニューヨークのマンハッタン島はヨーロッパから渡ってきた白人たちが、先住民族であるインディアンたちからたったの26ドルで買い取ったそうです。
たった「26ドル」ですよ。驚きですよね。
安く買った白人がずるいというわけではなく、インディアンたちが手に入れた26ドルを6%の複利で運用していれば現代のマンハッタン島を買い戻せた、と
いう話です。
複利の知識をインディアンたちが知っていれば損をすることもなったのに、
残念ですよね・・・。
スケールが大きすぎてピンとこない人も多いでしょうね。
もう少し現実的なわかりやすい計算をしてみましょう。
100万円を年利5%複利で運用した場合、30年後にいくらになるでしょうか?
こたえは・・・
・・・なんと440万円です。
30年で4.4倍になるとはすごいですよね。
14年で2倍の200万円、22年で3倍の300万円になるんです。
30歳の方がボーナスをガマンして全額運用すれば60歳で440万になっているということなんです。
もちろん極端な計算ではありますが、年利5%はインデックス投資では現実的な数字です。
自己投資などに使うのも大切ですが、「複利効果」には時間が必要ということも覚えておいて損はないですね。