Re Day5 やば!OODA的就職活動のすすめ〜正解がない時代のキャリアの歩き方〜

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就職活動、何から始めればいいの?

「自己分析ってどうやるの?」 「業界研究って何を見ればいいの?」 「正直、将来のことなんてまだ分からない…」
そんなふうに感じている方も多いのではないでしょうか。 でも、安心してください。実は就職活動に“完璧な正解”なんて、そもそも存在しないのです。
だからこそ、今の時代に合った柔軟な考え方が必要です。 そこでご紹介したいのが――OODA(ウーダ)ループという思考法です。

OODAとは?

OODAループは、アメリカ空軍のジョン・ボイド大佐が提唱した、 変化の激しい状況において、柔軟かつ迅速に意思決定を行うためのフレームワークです。

Observe(観察)
Orient(状況判断)
Decide(意思決定)
Act(行動)
この4つのステップを繰り返しながら、状況に応じて最適な行動を選び取っていきます。 この考え方は、実は就職活動にも非常に有効なのです。

OODAで考える就職活動の4ステップ

① Observe(観察)〜自分を見つめ直す〜
まずは、自分自身をよく観察することから始めましょう。 「どんなときにワクワクしたか」「何に違和感を覚えたか」など、 日々の経験や感情の動きに注目することで、自分らしさのヒントが見えてきます。
② Orient(状況判断)〜自分の地図を描く〜
観察した情報をもとに、自分の価値観や強みを整理してみましょう。 「自分にとって“働く”とは何か?」 「どのような役割を担いたいのか?」 職種や業界にとらわれず、“どんな自分でありたいか”を考えることが大切です。
③ Decide(意思決定)〜仮説を立てる〜
完璧な答えを出す必要はありません。 「今の自分が納得できる選択肢」を仮に決めてみましょう。 たとえば、「人と関わる仕事がしたい」「仕組みを考えるのが好きかもしれない」など、 小さな仮説を立てて、次の一歩を決めることがポイントです。
④ Act(行動)〜まずは動いてみる〜
インターンに参加する、OB・OG訪問をする、説明会に足を運ぶなど、 実際に行動してみることで、また新たな気づきが得られます。 動きながら考える。これこそがOODAの真価です。

キャリアは“仮説と実験”の旅

就職活動は、ゴールではなくスタートです。 「正解を探す旅」ではなく、「自分なりの道をつくる旅」。 OODAループを活用すれば、迷いながらでも前に進むことができます。
今の自分が信じられる一歩を踏み出してみましょう。 そして、風向きが変わったときには、また観察し、方向を見直せばいいのです。 それが、OODA的就職活動のすすめです。
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