ベアたんは転職歴が割とあります。
昨今、それは全く不思議でもなんでもないことだと思います。
しかし、ベアたんは実は自分から辞めたのではなく、ドロップ組です。
社会の仕組みについていけませんでした。
ドロップアウトされてもドロップアウトされても食らいついていたけれど、最後に、「ここが多分最後かな」と思った職場に蹴られたときに、
「自分の足で立ち上がろう」
と思いました。
立ち上がるためのサポートは何もなかったし、仲間もいなかったし、唯一の社会とつながる同居の友達は無関心でした。
でも、ここがスタートなんだな、そう思いました。
社会に爪弾きにされるなら、ここで自分の社会を作ってしまえばいいんだ。
そう思いました。
諦めたり、投げ出したりすることは何回もあったし、後退しながら這いずり回って、やっとたどり着いたのが今の居場所。
居場所に固執してはいけないと思いつつ、今この咲いている花はここだけに咲く花になるんだろうと思っています。
もし、次のチャンスがまたあったら、きっとそこにはそこにしか咲かない花が咲くんだろう。
この花はここだけにしか咲かないけれど、花は何度だって咲くんだ。