あいさつ

あいさつ

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コラム
毎朝、返事を返してこない相手に挨拶をしています。

同居の友達、とにかく挨拶をしない。
出会った頃からです。

挨拶とは、
「挨」心を開く
「拶」心に近づく
という意味があるそうです。
挨拶とは、まず自分の心を開き、相手に近づく最初の合図です。

挨拶はコミュニケーションの入り口です。
私たちは挨拶を交わすことで、家族、友人、仲間やその他様々な人と滑らかなコミュニケーションをはかることが出来ます。

悪気はなくても、挨拶をして相手から挨拶が返ってこなかったりするととても嫌な気持ちになります。
それを繰り返されると、もうあの人には挨拶をしないでおこうかな、とネガティブな関係が始まったりもします。

また、挨拶は社会人としても一番最初の、大事な基礎の部分です。
社会人において適切な挨拶ができない人は常識がないとみなされることもあります。

挨拶には5つの大きなパワーがあります。

1.存在を認める

心を開くということは、相手の存在を認めていることでもあります。
存在を認めないということは「無視していること」でもあります。
逆に、関わったことがない相手でも挨拶をすれば「気づいてもらえた」という喜びを引き出すことが出来ます。
挨拶は相手の承認欲求を満たす役割も持っているのです。

2.感謝が伝わる

「ありがとうございます」という直接的な感謝の挨拶以外にも、「お疲れ様でした」「お世話になりました」などという言葉は相手に感謝を伝えるとても大事な挨拶です。
感謝は回り回って自分にも返ってくるものです。
日々の感謝はきちんと伝えていくことがとても重要です。

3.仲良くなる

挨拶はコミュニケーションの第一歩です。
何度も挨拶を交わすことで話をするきっかけにもなります。
挨拶は心を開いた合図です。
仲良くなるにはまず心を通わせなければなりません。
積極的に挨拶を交わしましょう。

4.好印象を与える

第一印象というものは持続すると言われています。
社会人になると多くの人と接することになります。
その多くの人は挨拶でしかあなたを判断できません。
挨拶をするかしないかで印象は大きく違うのです。

5.互いの緊張をほぐす

挨拶には緊張をほぐす効果もあります。
誰も知らないような場所に行っても、誰かがあなたに挨拶をしてくれたらほっとするでしょう。
それは存在を認められたという安心感でもあります。
逆に挨拶がない場合は、余計に緊張してしまうといったケースもあります。

気持ちいい挨拶とは

気持ちいい挨拶には、声のトーンが適切であること、ほほえみを交わすこと、相手の目を見ること、などがあります。
挨拶は伝わるボリュームで伝えることです。
挨拶をしても相手に伝わらなければそれは意味がありません。
また、ただ挨拶をすれば良いと、ただ大声で言うだけでは意味がありません。
挨拶はコミュニケーションです。丁寧なコミュニケーションを心がけましょう。

毎日挨拶を友達に繰り返しているうちに、やや反応が返ってくるようになりました。

挨拶とは「気持ち」です。
気持ちを交わすことはとても気持ちの良いことです。

まず、朝の挨拶を気持ちよくすることから始めてみませんか?


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