イマどきの熟年婚活&恋活 PART3

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今回は番組(NHKあさイチ4月16日放送)で紹介されていた熟年婚活・恋活の成功談とPART2に続けて婚活・恋活中にやるべきことや対策などについてお伝えしたいと思います。

【ケース3】CさんDさん共に60代
婚活バスツアーで知り合った二人は共に入籍したけど同居していない、いわゆる別居婚。Cさんは奈良、Dさんは神戸に自宅があり、お互いの家を行ったり来たりして暮らしている。背景としては妻側の家族への配慮がある。Dさんには息子が二人いて、孫もいる。自分がCさんの家に同居した場合、孫たちは今までどおり「おばあちゃんのお家」として遊びに来れるだろうか?と考えた時、答はNOだった。それで別居婚を選択したという。Cさんも「どこに居ても別に住んでいても私たちは私たち夫婦」とその考えに賛同しており、別居婚とデートを楽しんでいる様子。また、妻は結婚を考え始めたタイミングで息子たちに相談したという。反対されるかもしれないと思っていたところ、「お母さん良かったね。」と祝福してくれたと幸せいっぱいの笑顔。

若い世代の結婚と違い、熟年カップルの結婚は二人にとっていちばん良い関係を築ける形を取ることができるというメリットがあります。
結婚=入籍、結婚=同居という枠にとらわれることなく、「二人にとって丁度いい」を模索して行けばいいですよね。
※結婚の形には入籍する法律婚と入籍しないけど結婚の意思をもって同居する事実婚があります。法律婚には同居しない別居婚の選択もありですが、事実婚での別居は選択肢としてありません。

PART1でご登場頂いた家族社会学の山田昌弘さんによると、結婚してすぐに発生するトラブルには次の3つがよく有るそうです。
①持病を黙っていた
②借金を黙っていた
③結婚してすぐに相手の介護が始まった
④入籍の段階で前の相手との離婚が未成立だということが発覚した
若い人の初婚でもこういうことは起きることではあるが、これから結婚して共に子育てをしようと思うと、事前に注意を払う。いろんなパターンの人生経験を積んできた再婚のケースでは却って注意しなくなる傾向があるとのお話しでした。

結婚相談所での婚活だと、独身証明書は勿論ですが、持病の申告、年収証明の提出、卒業証明書などの提出を求められるので、安心して婚活ができる分、活動費用は高額です。マッチングアプリ、婚活バスツアー、婚活パーティーでは本人確認証、あっても独身証明書までに留まります。その分、自身で確認を取っていく必要があります。
・お互いに独身証明書をとる
・お互いの健康診断書を見せる
・結婚後の経済的な生活設計について話し合う機会をもつ
・可能であれば年収証明も

私自身はマッチングアプリでパートナーと知り合いました。交際の早い段階で独身証明書と健康診断書の交換をし、パートナーには年収証明を見せて貰いました。私の場合、結婚相談所に勤務していたことを上手く使って「仕事柄、気になってしまいますので」と切り出したことを覚えています。

PART1から引き続き長いコラムを最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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