こんにちは
まだ早いですが、気持ちだけ年末の慌ただしさを思って
何かソワソワ落ち着かないこの頃です
頭の中でやることリストが満杯で
非日常を迎える旅行前の気分に似ているかも
さて、この1ヶ月ほどかなりの移動距離を稼いでまして
一昨日は久しぶりにダウンしてました
お腹の方にきたので、一晩寝たら治りましたが、まだ頭がふんわりしてます
みなさんも無理をしたあとはしっかり休息を
長距離でどこへ、、、ということなんですが
人生初、九州上陸in宮崎です
昼前に出発して、到着は結局夜9時半ごろになりました
後から、どこかで中継入れて来た方がいいよと言われました
久々の弾丸旅だったので今回はやむなし
2泊3日でしたが思い出深い旅となりました
なんといっても九州の広大さに圧倒されました
九州道をひたすら南下したのですが、日暮れどきだったこともあり
沈む太陽ととともに、ズドーンと平野を貫く真っ直ぐな道路が爽快でした
そして夕暮れの真紅に染まる空
思わず「九州かっけー」とつぶやいてました
南下するにつれ、樹々の色が濃くなってちょっとむさ苦しいくらい
けれどなんだか懐かしい
なぜだろう
そして、到着した宮崎の青島はまさに南国で
樹々も海も全く異なる表情でした
ところでよくお寺や、神社になぜか南国風の木が植えられているの
気になったことありませんか
「蘇鉄」という木なんですが
どうして?と不思議に思ってましたが、
宮崎に来てやっとわかりました
宮崎と鹿児島の境に高千穂峰があり(瓊瓊杵尊が降臨した言われている)
青島神社は山幸彦、玉依姫(神武天皇の祖父母にあたる)の宮跡
そして、神社のご祈祷の際に読み上げられる祓詞
イザナギノミコトが禊をした
「筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原」とされる場所があったりと
宮崎は神話の舞台そのもの
そこで勝手な妄想
もともと宮崎辺りを統率していた王朝があったが、火山や地震、台風など自然災害が少ない関西方面へと移動して行った
社寺仏閣になぜか南国の植物が植えてあるのはその名残だったのではと
歴史に詳しいわけではないですが、なんだろなと不思議に思っていたことが
スパッと謎解きできた感じ
日本の歴史、とくに神話は謎だらけですし学校では教わらないですが
神社や古墳など現存する証拠物件が都会でも田舎でも
そこかしこに残っていて
神話は実話なんじゃないって思います
ファンタジーと例え話で描かれているので
現代に生きる私たちには理解不可能なんですが
現場に行くと同じDNAを繋いでいるので
感じとることができるのかなと思いました
今回、九州へ行ったことでルーツの一つを辿れた気がします
目的のサーフィン体験も面白かったけど
神話のつづきを生きているかも、という謎のロマンに包まれた旅となりました
帰りに別府温泉へ立ち寄った際、関西から来られたご婦人に会いました
フェリーを使って2週間かけて九州を周られたとのこのこと
羨ましいですね~~
2泊3日の弾丸はもったいないと言われてしまいました
次回はせめて1週間どっぷり九州に浸かってみよう
それではまた日々の色々をお届けできればと思います
最後までお読みいただきありがとうございます