あなたの名字にはどんな景色がありますか?

あなたの名字にはどんな景色がありますか?

記事
コラム
家系図や先祖調査というと、「戸籍を集めること」が目的だと思われがちです。

もちろん戸籍は大切ですが、それだけでは見えてこないものがあります。

それが「土地の歴史」です。

今回は、名字ランキング上位にも入る「清水」を例に、名字を調べるとどんな楽しみが広がるのかをご紹介します。

クイズです

清水次郎長の「清水」。

実は名字ではありません。

では本当の名字は?

①鈴木

②佐藤

③山本













正解は山本

本名は山本長五郎。

「次郎長」は養父・次郎八の名前から付いた呼び名と伝えられています。

そして「清水」は、静岡県の港町・清水に由来します。

私はこの答えを知ったとき、

「名前を調べると、その土地まで旅したくなるんだ」

と思いました。

名字を調べると、土地の歴史が見えてくる

例えば「清水」という名字は、清らかな湧き水に由来するとされる地形姓です。

全国各地にありますが、名字をきっかけに静岡県の清水港を調べてみると、飛鳥時代から続く港の歴史や、お茶の輸出港として発展した背景など、教科書には載っていない地域の物語が見えてきます。

戸籍だけでは分からない発見です。

私が先祖調査で大切にしていること

家系図を作ることはゴールではありません。

戸籍を読み、

名字の由来を知り、

その土地の歴史を調べ、

実際に歩いてみる。

すると、

「先祖もこの景色を見ていたのかもしれない」

そんな瞬間があります。

私は、その体験こそが先祖調査の一番面白いところだと思っています。

家系図を作って終わりではなく、一緒にルーツを楽しみませんか?


ココナラでは、戸籍調査や家系図作成だけでなく、

「どこを調べたらいいのか」

「この戸籍から何が分かるのか」

といった疑問にも、一緒に伴走しながらお手伝いしています。

家系図は完成して終わりではありません。

そこから始まる「ルーツの旅」を楽しんでいただけたら嬉しいです。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す