スタバ代は「会議費」?それとも「自腹」?経理のプロが教える、迷わないカフェ代の判断基準

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ビジネス・マーケティング
「お気に入りのカフェで仕事。これって経費にしていいのかな……?」
「起業家仲間とのランチ代、勘定科目は何が正解?」

こんにちは!経理歴10年、山本|経理事務代行です。
これまで30件以上のサポートをさせていただく中で、もっとも多くいただく質問の一つが、この「カフェ・お食事代」についてです。

実は、カフェ代の仕訳は「どこで飲んだか」ではなく、「何の目的で使ったか」で決まります。
明日から迷わなくなる、プロの判断基準をシェアしますね!

■ シーン別!迷わない勘定科目の選び方
【1人で集中して仕事をした時】
カフェを「仕事場」として利用した場合、コーヒー代は「雑費」または「会議費(場所代)」として処理するのが一般的です。
ただし二点注意が必要なので是非覚えてください!

①一人でのランチ代そのものは経費にはならないので注意!
飲み物代が基本です。
カフェでは飲み物を頼まないと場所を貸してくれないけれど、食事は仕事ではなくてもするものなので、対象外になります。

②雑費は数字が大きくなると不自然に思われます。
カフェで仕事をすることが多い人は「会議費」にしましょう!

【お客様やビジネスパートナーと打ち合わせした時】
これは文句なしに「会議費」です。
領収書の裏に「誰と、何の打ち合わせをしたか」をメモしておくと、税務署への説明も完璧です。
こちらは食事代が入っていても経費OKです。
「ランチミーティング」という考え方になります。

【交流会や取引先とのディナーに参加した時】
お仕事に繋がる人脈作りのための食事は、「接待交際費」になります。
「会議費」と「接待交際費」の違いの判断基準の一つは、「金額」です。

一人当たり10,000円を超えるものは「接待交際費」になります。
また明確に「会議」と言える食事は「会議費」にしましょう。

■ 大切なのは「説明できること」
経理で一番怖いのは「税務署に怒られること」だと思っていませんか?
でも大丈夫。大切なのは、「これは事業のために必要な支出でした」と胸を張って説明できる根拠を持っていることです。

科目が多少ズレていても、実はそれほど大きな問題ではありません。
それよりも、「これ何費かな……?」と10分悩み、筆が止まってしまうことの方が、忙しい起業家さんにとっては大きな損失です。

■ 「ググる時間」をゼロにする、魔法の辞典
カフェ代だけでなく、Canva代やプロフィールの撮影代、SNSの広告費……。
今の時代、個人起業家が使う経費は多岐にわたります。

「毎回調べるのが面倒!」「正解を横に置いておきたい!」

そんな声にお応えして、女性起業家がよく使う項目をギュッとまとめた
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