TVをはじめとするメディアでは、頻繁に見かける大学の先生がいますよね?
教授? 客員教授? 特任教授? 准教授? 助教?
大学の中での肩書は様々ですが。
では、メディアに出続ける大学教員は研究者としてもダントツに優秀なのでしょうか?
ノーベル賞級の研究力が認められ、メディアに出る方は確かに優秀ですね。
一方、よくわからないまま出続ける教員もいますよね。
それは、
視聴者ウケしそうなビジュアルだから
視聴者ウケしそうなユニークさがあるから
流行がきている分野の教員だから
テレビ番組の意向を汲んで発言してくれる人だから
などがすぐにあがります。
大学教員は世の中に対する発信力も求められるので、有名は良いことでしょう。
ただ、大学運営という面で考えると、外部にばかり目を向けている教員に対して、他の教員は冷ややかな対応をすることが多いです。
また、よくメディアで目にする教員は
「年齢に見合った職位でしょうか?」
=>職位が見合ってなければ、研究力を含めた大学人としての能力があまり高いとは言えません」
「客員? 特任?」
=>これらは、一時的に所属する方で、正規教員ではありません。大学から給料が支払われないこともあります。
メディアに出るなら、自分の専門分野での成果が認められ、自分がベストと思われて出たいですね。メディアの意向を汲んでるだけの教授にはなってはいけないと思ってます。