UTAGEのオペレーターログインとは|発行手順と、渡す前に押さえる注意点

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ビジネス・マーケティング
「外注さんにページ作成をお願いしたいけれど、売上まで見られるのは困る」

「自分のIDとパスワードを渡すしかないの?」

その心配は要りません。

UTAGE(ウタゲ)には、契約アカウントとは別に作業者用のログインアカウントを発行する「オペレーター管理」機能があります。

機能ごとに「利用可」「利用不可」を決められるので、必要な範囲だけを渡せます。

私はUTAGE構築サポートを50社以上でお手伝いしてきましたが、チームで運用する方には最初に設定してもらう機能です。

■ 発行は3ステップ

ステップ1:アカウントを追加する

契約アカウントでログインし、画面右上のアカウント名をクリックします。

表示されたメニューから【オペレーター管理】を開き、【+追加】をクリックします。

入力するのは、名前・メールアドレス・パスワードの3つです。

入力したら【保存】します。

ステップ2:権限を設定する

追加したオペレーターの【編集】から、機能ごとにアクセス権限を決めます。

設定できるのは、次の項目です。

・ファネル機能
・売上機能
・決済連携設定
・メール・LINE配信機能
・会員サイト機能
・イベント機能
・パートナー機能
・メディア管理・動画管理・音声管理
・API設定

たとえば「ファネル機能は利用可、売上機能は利用不可」にすれば、ページの編集はできるけれど売上データは見えない状態を作れます。

ステップ3:オペレーター用のログインURLを渡す

【オペレーター管理】画面の【ログインページ】をクリックすると、オペレーター専用のログインページが開きます。

このページのURLをコピーして、ステップ1で設定したメールアドレス・パスワードと一緒に渡してください。

■ 渡す前に押さえておきたい5つの注意点

1. 契約者用のログインURLでは入れません

オペレーター用と契約者用のログインURLは別物です。

「ログインできない」という相談のいちばん多い原因がこれです。

2. 同じメールアドレスで2つ作らない

同一メールアドレスでオペレーターアカウントを重複して作ると、正常にログインできなくなります。

1人につき1つ、それぞれ違うメールアドレスで作ってください。

3. すべて「利用不可」にしない

全機能を利用不可にすると、ログインしても「権限がないためこの操作を行うことができません」と表示されます。

最低でも1つは「利用可」にしてください。

4. API設定の権限はとくに慎重に

API設定の権限を付けると、API・MCP経由でUTAGEアカウント全体のデータにアクセスできるようになります。

ほかの権限を「利用不可」にしていても、API経由なら見られてしまう強い権限です。

付与する相手は最小限にとどめてください。

5. オペレーターには見えない・できないことがある

オペレーターアカウントでログインした場合、【オペレーター管理】のメニューは表示されません。

解約の手続きも、契約アカウントからしか行えません。

これは不具合ではなく、権限による仕様です。

■ 何人まで作れるか

スタンダードプランの場合、初期状態で5アカウントまでです。

6アカウント目以降は、5アカウント単位で月額5,500円(税込)の追加オプションになります。

なお、同じ端末・同じブラウザで複数のUTAGEアカウントに同時ログインすることはできません。

自分のアカウントとオペレーターの画面を同時に見たいときは、別のブラウザかシークレットモードを使ってください。

■ まとめ

・オペレーター管理で、作業者用のログインを発行できる
・手順は「追加 → 権限設定 → ログインページのURLを渡す」の3つ
・契約者用URLではオペレーターはログインできない
・同一メールアドレスの重複作成はログイン不可の原因になる
・API設定の権限は他の制限を越えるので慎重に

ここまで読んで「自分でやるのは不安だな」と感じた方へ。

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