【たった1分】YouTubeリサーチ自動化|Claude Code×スプレッドシート

【たった1分】YouTubeリサーチ自動化|Claude Code×スプレッドシート

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IT・テクノロジー

本日のお困りの声は~

『YouTubeの競合リサーチで毎回1時間以上、コピペ作業で時間が溶けてしまう…』

というお悩みでした。



【今回の受講生】
・YouTube運用代行の業務で、毎回サムネのために競合動画を10本リサーチしている
・チャンネル名・タイトル・公開日・再生数・サムネを全部手で写してて、1時間以上かかる



これ、YouTube運用代行をされてる方からめちゃくちゃ多い相談なんです!毎回キーワード検索して、上位の動画をスクショして、数値をコピペして…正直、時間がもったいないですよね~。

でも安心してください!実は、Claude Code × Google スプレッドシート × Google Apps Script を組み合わせると、この作業がボタン1個・約1分で終わるようになるんです!



こんにちは!
動画編集歴15年で、編集者・講師としてフリーランスで活動しています。

『クロードコードを低価格で教えてほしい!!』

という要望が多く、Claude Code(クロードコード)の相談・レッスンを受け付けています。
クロードコードの使い方・導入を教えます





普段は講師としてや、Udemyなど含めて育成コンテンツも提供しています。また企業のYouTubeの運営サポートやマニュアル制作、教材動画、法人紹介動画、YouTube編集などを手掛けています。

さて、それでは本題に入っていきましょう。

『YouTubeリサーチが1分で終わる時代!Claude Code×スプシ自動化のすべて』



▷なぜYouTubeリサーチは「コピペ地獄」になるのか?



YouTube運用代行をしていると、サムネ制作前の競合リサーチって避けて通れないですよね。

シークレットウィンドウでYouTubeを開いて、キーワードで検索して、再生されてそうな動画をピックアップして、サムネをスクショして、タイトルをコピーして、再生数を写して…

「これ、10本やったら1時間かかるな」と気づいた時には、もう半日が溶けてます。

受講生『コピペ作業だけで1時間ぐらいは余裕でかかってます』

そうなんですよ。しかも手作業だから入力ミスも出やすい。誰がやっても疲弊する作業なんです。


▷解決策は「Claude Code × スプシ × GAS」の3つだけ

これを一気に解決するのが、Claude Code とGoogleスプレッドシートと Google Apps Script(GAS)の組み合わせです。

仕組みはシンプル。

・Googleスプレッドシート = リサーチ結果を貯める場所
・Google Apps Script(GAS)= YouTubeからデータを自動取得するプログラム
・Claude Code = そのプログラムを書いてくれるAI

このプログラムを一度組んでおけば、動画のURLを貼ってボタンを押すだけで、チャンネル名・タイトル・公開日・再生数・サムネが一発で揃います。

受講生『えー、ボタン1個でいけるんですか!?』

そうなんです~!しかも、ミスも起きません。


▷必要な準備は4つだけ


開発に難しい知識はいりません。準備すべきものは以下の4つ。

・1. Googleアカウント(無料)

スプレッドシートとGoogle Apps Scriptが使えればOK。普段Gmailを使っているならすでに持っています。

・2. YouTube Data API キー(無料)

Google Cloud コンソールで「YouTube Data API v3」を有効化して、APIキーを発行するだけ。5分で取れます。

ここで1個だけ注意点。APIキーの「IPアドレス制限」がデフォルトでオンになっていると、スプシから呼べません。後述しますが、ここは「なし」に変更が必要です。

・3. VSCode(無料)+ Claude Code

Claude Code を動かすエディタとして VSCode を入れます。Claude Code のサブスクリプションは Pro プランで十分。

・4. Node.js と clasp(無料)

GAS のコードをパソコン側で編集してスプシにプッシュするための仕組みです。Node.js を公式サイトからインストールして、ターミナルから clasp(コードをスプシに送る小道具)をインストールするだけ。


受講生『Node.jsって何ですかね…』

分からなくても大丈夫!「Claude Code に聞きながら進める」ことができるので、エラーが出てもスクショを撮って投げれば全部教えてくれます。


▷実際に組み立てた仕組みの中身




レッスンでは、私が作っておいたテンプレを受講生さんに渡して、Claude Code でカスタマイズしてもらいました。

中身はだいたいこんな感じ。

・1. スプレッドシートのフォーマット

「操作用シート」「設定シート」など複数のシートで構成。
操作用シートのC列にYouTube動画のURLを貼って、上部のメニューから「動画リサーチ → URLから情報を取得」を押すと、各情報がズラッと並ぶ仕組み。

・2. GASでYouTube Data APIを叩く関数

Claude Code に「YouTubeのURLから、登録者数・チャンネル名・タイトル・概要欄・公開日・再生数・サムネを取得する関数を書いて」と頼むだけ。

数十秒で書いてくれます。

・3. スプシのメニューバーにボタンを追加

GASの `onOpen()` 関数で、スプシ独自のメニュー「動画リサーチ」を追加。ここに「URLから情報を取得」「APIキー設定」などのボタンを配置。

受講生『これ全部Claude Codeが書いてくれるんですか!?外注したら5万くらいかかりますよね』

そうなんですよ~!しかも、後から「列を追加して」「ボタンを増やして」と頼めば、Claude Codeがそのまま編集してくれます。外注して毎回直してもらう時代は終わりつつあります。


▷隠れた便利機能「対登録者比」


〔画像:スプシ上で対登録者比の列が表示され、優秀な動画が赤色ハイライトされている画面(動画36:19頃)〕

リサーチで実は一番大事なのが、「対登録者比」という独自指標です。

これは「再生数 ÷ 登録者数」のシンプルな計算。

・登録者100万人 × 再生5万 → 比率 0.05(少なめ)
・登録者1000人 × 再生5万 → 比率 50(爆伸び)

つまりこの数字が大きい動画は、規模に対して異常に伸びている=バズ要素がある動画ということ。

サムネ・タイトル・構成を分析する優先順位を決めるのに、めちゃくちゃ使える指標です。

受講生『これ、便利すぎますね…』

ちなみに、対登録者比が高い動画は赤色で自動ハイライトされるようにしておくと、一目で分かるのでオススメです。


▷Claude Code は「自動レポート」まで作る




ここからが本領発揮。

リサーチデータが揃ったら、Claude Code に「このシートのデータを分析して、伸びてる動画の共通点をレポートにして」と頼むだけ。

新しいシートが自動で作成され、

・バズランキング
・タイトルに見られる共通パターン
・概要欄の構成傾向

などをまとめたレポートが、勝手にできあがります。



受講生『そんなことまでできるんですか!?』

できるんですよ~!しかも、そのままクライアントに提出できるクオリティのレポートになります。「リサーチに時間をかけてもらってる感」も伝わるから、信頼にも繋がる。


▷よくあるエラーと対処法


導入時に詰まりやすいポイントを3つだけ。

・1. APIキーのIPアドレス制限エラー

Google Cloud コンソールで該当APIキーの設定 → 「アプリケーションの制限」を「なし」に変更 → 保存。
反映に1〜2分かかるので、待ってから再実行。

・2. clasp pushでエラー

OAuth設定が必要。`clasp login` → スクリプトAPIをオンにする → 再ログイン。
Claude Code にエラー画面のスクショを投げれば手順を案内してくれます。

・3. 列幅やレイアウトを手動で変えても元に戻る

GASが書き戻すので、手動で直すとクロード経由のロジックと食い違います。
カスタマイズしたい時は必ずClaude Codeに「列幅を◯◯にして」と頼んで、ガス側を書き換えてもらうのが鉄則です。


▷まとめ:もう「リサーチに1時間」は終わり


ここまでの内容、ひと言で言うとこうです。

・Claude Code × スプシ × GAS の3点セットで、リサーチ作業は1時間→1分
・「対登録者比」を入れておくと、バズ動画が一目で分かる
・レポート生成までAIに丸投げできるので、本来の「考える時間」に集中できる

今回の受講生さんも、レッスン後には「もうちょっと自分が選ぶ精度を下げて広く拾ってきてもいいかも」と言ってました。リサーチが速くなると、思考の幅も広がるんですよね。

ぜひあなたも「コピペ地獄」から卒業して、空いた時間で本当に価値のある仕事に集中していきましょう!


▷質問・感想をお待ちしています


この記事で「ここ知りたい」「この部分がもう少し詳しく見たい」というポイントがあれば、コメント欄で教えてください。


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