ダイエットで“最も効果が出やすい栄養戦略”は、たんぱく質をしっかり摂ること。
理由は「食欲が自然に減る」「代謝が上がる」「筋肉が落ちない」の3つです。
ダイエットでたんぱく質が重要な3つの理由
1. 食欲が自然に落ちる(満腹ホルモンが増える)
高たんぱく食は、満腹ホルモンを増やし、空腹ホルモンを抑えることが複数の臨床試験で確認されています。
同じカロリーでも、たんぱく質が多い食事の方が「お腹が空きにくい」状態を作ります。
ポイント:
• 食欲が自然に減る → 無理な我慢が不要
• 夜のドカ食いが減る
2. 食べるだけで代謝が上がる
たんぱく質は消化に 20〜30% のエネルギーを使います。 炭水化物は5〜10%、脂質は0〜3%なので、圧倒的に代謝が高い。
例:100kcalのたんぱく質を食べると… → 20〜30kcalが消化で消費される → 実質70〜80kcalしか体に残らない
つまり: 同じカロリーでも、たんぱく質を食べる方が太りにくい。
3. 筋肉を守る → 基礎代謝が落ちない
ダイエット中は筋肉が減りやすく、基礎代謝が下がるとリバウンドの原因になります。
高たんぱく食は筋肉の分解を防ぎ、筋肉量を維持することが研究で確認されています。
ポイント:
• 筋肉が落ちない → 痩せやすい体を維持
• 引き締まった体になる
• リバウンドしにくい
どれくらい摂ればいい?(科学的に最適な量)
一般的な目安(ダイエット中)
体重1kgあたり 1.2〜1.6g (例:体重55kg → 66〜88g/日)
厚労省の推奨量(成人女性50g)は「最低限」であり、 ダイエット目的なら +20〜40g は必要。
何を食べれば効率よく摂れる?
• 鶏むね肉 | 約23g | 低脂質で最強
• まぐろ赤身 | 約26g | 高たんぱく+鉄分
• サバ缶 | 約38g(1缶) | DHA・EPAも豊富
• 卵2個 | 約12g | 手軽
• 納豆2パック | 約14g | 食物繊維も
• ギリシャヨーグルト | 約10g | 通常の2〜3倍
こちら約1年前からマイペースでダイエットを行いました(身長174cm)。
方法は、食事は、あすけんによるレコーディングと運動は、一日約7,000歩のウオーキング、30分のエアロバイクなど費用を掛けないやり方です。
結果、90kgあった体重が現在は77kg、体脂肪は30%から24%へ
しかしながら、筋肉量は60kgから55kgとなってしまいました。
BMIは肥満度Ⅰらしいので「普通」にするにはもう少し努力が必要ですね。
今後は、たんぱく質摂取を意識していきたいです。