音を視る 時を聴く 坂本龍一/何から影響を得るか、何を求めるか

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コラム
3/30まで東京都現代美術館で開催中の「坂本龍一展」。
坂本龍一がどんなアーティストだったか、私がどんな風に影響を受けたか、受けなかったかを語るつもりはなく。

ただ、彼が所蔵していた書籍類の展示があって、その展示が一番私が強く惹きつけられた。で、自分も所蔵していたものが2つあったのもその理由で。
凄いと思うアーティストの手元にあったものと、同じものを自分も持っているということは、すごいことだ。もちろん、私は高価なものは希少性が高いものは入手できないけれど、そんなことは関係なく、氏が手元に置く、という選択と、私の選択が、何処か重なる部分があったということだから。
氏が”一番好き”と生前のインタビューでも語っていた、タルコフスキー作品の「サクリファイス」、そしてタルコフスキーが撮り収めたポラロイド写真約60点を取りまとめた「Instant Light」。

氏の作品が好き、というよりは、この場で味わえる時の流れがとてつもなく好きだった。いつまでもそこにとどまりたいと思い、さらに、自分もこんな時を作りたいと、素直に決意した。


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