失われた友情
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世界には様々な肌の色を持つ人種がいて、
それぞれ異なった性質を持ち、
お役目があると言います。
危険を冒して未知の土地を開拓したり、
豊かな環境で穏やかに暮らしたり、
外から来るものを拒まずに共存するなど、
みんな、それぞれの役目を生きることが
本来の姿です。
ただし、侵略や戦争などでそのバランスが
大きく崩れるのが人の歴史でした。
私達は本来は、
どんな性質の人とも和合し、
一緒に暮らすことが本来の生き方です。
この均衡が崩れているからこそ、
神の怒りに触れ、
不可解な出来事に絶えず苛まれると言います。
聖書では、
元はエデンの楽園で、人も動物も互いに心が通じ、
一緒に仲良く暮らしていました。
かつては牛も熊も共に草を食んでいたそうです。
アダムとイブが禁断の実を食べたことがキッカケで、
(食べる直前、蛇がイブに話しかけています)
動物と通じることが困難になり、
神は動物達を、
それぞれの性質に合わせて合わせて放ちました。
人と動物が仲良く過ごしたり、
犬や猫と触れ合うと心がほぐれるのは、
ここに由来しているからかも知れません。