つきはです。
今日は私が学んでいるエイブラハムの言葉を紹介します♪
本からではなくツイッターの公式アカウントからの言葉です。(リアルタイムで更新があることを最近知りました…!英語だと難しいですが、訳されたものよりエネルギーが伝わってきますね)
Our source is one of love, not condemnation.
私たちの源は愛であり、非難ではありません。
イヤな気分になる時はあなたの考えが間違っているということではありません。
私たちの源、ソースが非難していないことをあなたが非難しているということなんです。
内なるあなた、本来のあなた
宇宙、魂、ハイヤーセルフと言ってもいいのですが
源=ソースと呼ばれる存在は
あなたを責めません。
いつもあなたを愛しています。
他人から責められてイヤな気分がする時。
ソースはいつもあなたを全肯定しているのに
あなたが「自分は間違っている」という考えを採用している(しかけている)ので
ソースとのズレをイヤな気分で教えてくれているんです。
なので
イヤな気分がする考えは
採用しなくて大丈夫。
お子さんに対して怒ってしまう時。
あなたの本音(ソースの意見)は
「子どもを愛したい」
なんです。
本当はお子さんを肯定して
愛したい。
でもあなたがお子さんに対して正しさを求めたり
本来の愛の目線で見れていない時ズレが生じるので
怒りの感情となって表れます。
まず怒りが大きいほど愛も大きいことを
理解して下さい。
そして
お子さんにいきなり優しく接することができなくても
怒ってしまう自分を責めることをやめることから
始めてください。