工業株が消える

工業株が消える

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資本主義が進むと寡占化して独占企業の方が絶対に儲かるので
合弁に次ぐ合弁をしてファンドに身売りして安全圏の中で仕事する。
例えばペンキ屋
世界第5位の売上シェア10%の会社があったとするがこれでは
儲からない3位、4位、6位の会社をそれぞれ買収して
自分はファンドに身売りして業界1位となる。
そして上場廃止とする。
上場廃止すると自分の会社で自由な経営ができより早く高く前進する。

たとえばARM
あそこは上場しなくてよかったが、持ち株会社のソフトバンクが
赤字なので仕方がなく上々。
競争するから資本が必要になるのであって、競争しない、寡占化できたら
資本市場に打って出なくてもよい。
逆に資本市場こそ独占企業がほしい
ファンドがマスターファンドの場合
その欲しい株の会社にファンドを通じて資金を入れ配当をもらう。
あるいはファンドが運営する投資信託を買う。
新規事業をやって、うまく乗り換える企業もあるし、
新規事業おおきくなったが失敗する企業もある。
そういう場合はファンド主導で儲かっていない事業を売り飛ばすのだ。
こうして株式市場とか流通(卸売)市場は急速にダメになっていき
ファンドや商社にモノとカネと情報が集まるようになる。
ファンドが小さな株式市場の役目を担うことになるかもしれない
こうして工業株は上場廃止されてファンドに買われる。
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