バレンタインまで、まだ少し時間があるはずなのに…。
なぜかこの時期になると、恋のことを考える時間が増えてしまう方も多いかもしれません。
ご縁をいただき誠にありがとうございます。
タロット占いカウンセラーの鈴森理乃です。
「まだ先の話なのに…。」
「今、考えても仕方ないのに…。」
そう思いながらも、好きな人の言葉や距離感が気になったり、このままでいいのかと、ふと立ち止まってしまったり…。イベントが近づく前だからこそ、気持ちだけが少し先に動き出して、自分でも整理しきれないまま、心の中がざわついてしまうこともあるのではないでしょうか。
そんなタイミングで迎えるのが、1月の新月です。
新月は、何かを決めたり、無理に行動を起こすための日というよりも、いま自分が抱えている気持ちを、そっと見つめ直すための時間。心を調えるための大切なタイミングとも言えます。
恋をどう進めるかを考える前に、「自分はいま、どんな気持ちでいるのか…。」そこに、静かに目を向けてみましょう。
今回は、そんな新月の夜に寄り添う恋のお話です。
▶揺れているのは、恋を大切にしている証拠
恋愛のことで悩んでいるとき、実は一番分からなくなるのは、相手の気持ちよりも、自分の気持ちなのかもしれません。
「好きだから近づきたい…。」
「でも、踏み出していいのか分からない…。」
期待して傷つくのが怖くて、何もなかったふりをしてしまうこともあります。
「もう少し様子を見たほうがいいのかな…。」
「このまま待っていても、何も変わらない気がする…。」
そんなふうに進みたい気持ちと立ち止まりたい気持ちが、心の中で行ったり来たりすることもあるでしょう。
好きな人への想いが募り、特別な出来事があるわけじゃないのに小さな一言や、ちょっとした間に気持ちが大きく揺れてしまうこともあります。
また、相手の態度が変わったのか、それとも、自分の期待が膨らみすぎているのか…。はっきりした答えが出ないまま、考えすぎて疲れてしまうことも、少なくありません。
ですが…。
こういう揺らぎは、恋がうまくいっていない証拠というわけではありません。
むしろ、「この恋を大切にしたい」「雑に扱いたくない」そんな気持ちがあるからこそ生まれてくる大切な感情でもあります。
▶新月は、気持ちを整えるための夜
新月は、何かを決めるための日ではなく、いま心の中にあるものを静かに見つめ直すための時間とも言われています。
だからこそ、新月の夜は、揺れている気持ちをどうにかしようとしなくてもいいのです。
本当は、相手の反応そのものよりも、自分の中に生まれている不安や期待が、いちばん気になっているのかもしれません。
自分の心と向き合う新月の夜は、とても大切な時間。
心を照らす月の灯りのない夜は、静かに自分の内側を見つめるには、ちょうどいいタイミングなのです。
そして、恋愛に迷っているときほど、「どうするか」ばかりに気を取られて、「いま、自分がどう感じているのか」という想いが、置き去りになってしまうことがあります。
「どうするか」を考えるのは、もう少し先でも良いのかもしれません。まずは、「自分がどう感じているのか…。」そう、心に問うてみることにいたしましょう。
新月の夜は、無理に前向きにならなくても、何かを始めなくても、大丈夫…。
大切な想いを、ひとつずつ整理して、心が重たく感じる想いや、手放したい不安をそっと心の中に並べてみるだけでも十分です。心を調え、ギュッと縮こまらずにのびのびと想いが巡るように、心の中を少し整えてみましょう。
新月であるこの時間は、行動のための準備というより、気持ちに余白をつくるためのもの。
焦らず、丁寧に整えた心は、来月の自分を少しだけ楽にしてくれることでしょう。
▶まとめ
恋に迷う時間は、できれば早く終わらせたいものかもしれません。
でも、迷っているからこそ、自分の気持ちを丁寧に扱おうとしている…。そんな見方もできるように思います。
新月の夜は、何かを決めるためではなく、心の中を一度、整えるための時間。
進むかどうか…。
想いを伝えるかどうか…。
今すぐ答えを出さなくても大丈夫です。
焦らずに整えた気持ちは、次に動くとき、きっと自分を置き去りにしない選択につながっていくことでしょう。
この新月が、あなたの恋を少しだけ楽にする時間になりますように…。
▶お報せ
今回ご紹介したのは、新月にまつわる恋のお話でした。
新月は、何かを急いで決めるためのタイミングというよりも、気持ちを落ち着かせ、「これからどう在りたいか」を静かに整えていく時期とも言われています。
恋愛においても、進むか、待つか、距離を保つか。
答えが出ないまま揺れてしまうのは、決しておかしなことではありません。
もし今、この恋をどう扱えばいいのか迷っている…。自分の気持ちをもう少し整理したい…。そう感じているなら、有料記事の中で、もう一段深く向き合うためのヒントが見つかるかもしれません。
◆お月さまにお願い事をしよう
◆満月に願いを叶える(実践編)
◆新月に願いを叶える(実践編)
以上、鈴森理乃でした!
ご縁に感謝の気持ちをめて…。
鈴森理乃 拝
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