―― 続けられる快の“強度×頻度”を設計する
こんにちは、きごころアドバイザーのひすいです。
行動や新しい習慣を続ける鍵は
「心地よさの範囲」を数値化して設計することです。
具体的には、
快の最小単位
ちょうどいい頻度=RF(Rhythm Frequency)
を自分の体感で見つけ、仕事や発信にそのまま組み込むのが近道です。
“他人のペース”ではなく、自分の快のリズムに合わせるほど、長く、軽やかに続きます。
そもそも「心地よさの範囲」って、何でしょうか?
それは 気持ちよく続けられる強度と頻度の領域のことです。
強度というのは、1回あたりどれくらいできるか
(例:セッション人数/記事本数)
頻度というのはどれくらいの間隔で続けたいか
(例:毎日/週2〜3/週1)
この2軸で“自分のものさし”を作ると、無理が減り
クオリティが安定していきます。
どうして人によって、こんなに違うのか?
心身の特性・生活リズム・好きの形が固有だからです。
同じ「書く」でも、文章は週2が快という人もいれば
音声なら毎日が快という人もいます。
重要なのは「一般的かどうか」ではなく
自分が気持ちよく回るかどうかの基準をしっかりもつことです。
では自分の“ものさし”は、どうやって見つけるのがいいでしょうか
大抵の場合、回数も頻度も決めずに、なんとなくはじめます。
それで、なんとなく楽しかったらまた次をやり
なんとなく向かなそうなら次やることは遠ざかる。
これでは、自分のものさしを持つことはできません。
どんな行動をする前にもまず快よくできる最小回数を決め
次に適正頻を決めてから行います。
最初は少し面倒に感じるかもしれませんが
スモールステップを踏むことになり
続けやすくなります。
反対にそれでも続けられなかったり合わないと感じることは
そこですっきり捨てることもできます。
闇雲にやりはじめないということを
まずは心がけてみるといいでしょう。
それではこれをどうやって仕事や発信に組み込めばいいのか?
それは設計・宣言・運用の3ステップを踏んでいくことで
すんなりと馴染んでいくことができます。
まずは設計をしていきます。
計画と言ってもいいのですが、設計の方が計画よりもより具体的であるという言葉のイメージがあるので、設計とさせていただきました。
設計は無理のない範囲で行います。
例えばブログ1記事を1日で書くを設計するとします。
これだけだと計画になってしまうので設計では
いつ書くのか?
何文字くらい書くのか?
どんなテーマについて書くのか?
これを前日の昼までに決めておく。
ということを1日目に決めるので、1日目は何も書きません。
書くことを決めて設計するのが1日目の役目となります。
つぎは宣言です。
宣言とは「誰かに自分がこれから未来にやるとことを決めたことを話す」
なんですが、これを誰に言うかが問題です。
友人やパートナーに言うことも効果的ですし、SNSで宣言するのもいいと思います。
宣言する相手にはなるべく、自分が言ったことを忘れてしまう間柄ではなく、なんとなく気にしてくれる相手に宣言した方が効果的です。
例:「ブログを1日1記事を3ヶ月続けることにした!中身は見ても見なくてもいいんだけど、毎日ブログのURLを送っていいかな?」
そして最後に運用です。
運用とは「ものごとをうまく働かせて動かすこと」です。
この場合、設計したことを宣言することで、自分を設計通りに働かせて行動させるようにすることです。
ここでは自分の生活時間割を考えながら、設計したことを入れ込んでいくことをしながら、どんな場所でどんな道具を使って行うかまでを決めていきます。
例:自分の時間は、朝の通勤中かお昼休みの時間、仕事が終わって帰る時に今はスマホを触っているけれど、ここをブログに変換していこう。
ブログの概略を昼間スマホのメモで書いておいて、夜に自宅のパソコンで書く
この3ステップを踏めば、割と簡単に自分の心地よいペースで続けることができていきます。
他人のペースを真似しなくていいのです。
あなたの“快の最小単位”と“適正頻度”を言語化し、
上限を先に決めてから予定に入れる。
これが「心地よさの範囲」を守りながら
創作も仕事も長く気持ちよく続く設計です。
迷ったら「小さく、静かに、続け直す」を思い出して
またこのブログに戻ってきてください。
大丈夫。今日もきっと、うまくいきます✨