電話相談、3ヶ月来ない。副業、絶望。脳内、カオス。
記事
コラム
3ヶ月。
90日。
2160時間。
129600分。
7776000秒。
───ゼロ着信。
「まぁ最初はこんなもんだろ」なんて気取ってた自分、今なら正座させて往復ビンタ。
鳴らないスマホ、静かな通知欄、虚無に響くバッテリー残量20%。
こっちのやる気はすでに3%切ってるわ。
副業?
副職??
甘い。苦い。しょっぱい。渋い。
味覚全部ぐちゃぐちゃにした感情ミキサーにかけて出てきたのは「やってらんねえ」という濁流。
わたしは今、音を待っている。
ベルの音?着信音?違う。
自分の心が砕ける音を、たぶん聞きたがっている。
「お客さま、いらっしゃいませ」って一回くらい言いたかったな。
──なんて想像だけがプロ級にうまくなっていく。
情報商材たちの声が聞こえる。 「誰でも簡単に稼げる!」
「月10万円、スキマ時間で!」
──嘘つけ、嘘つき、嘘つかれ、嘘つかれる日々。
この間に覚えた呪文、「返金不可」。
でも、認めたくない。
「やっぱ無理でした〜」なんて、簡単に敗北を口にしたら、
それこそ自分が一番惨めだろ?
カフェでMacBook叩いてたあの輝かしい副業民たち、君たちは幻だったのか。
いや、たぶん本当にいるんだろう。
ただ、わたしじゃなかった、それだけ。
「才能」って言葉が、今日もノドに引っかかって吐き出せない。