履歴書を書いた。殺し以外ならなんでもやってきた。

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履歴書を書くのは、ある意味で自分の人生を数行に凝縮する作業だ。
年号、肩書き、所属組織。文字にすればそれっぽいが、そこに詰まった葛藤、迷い、努力、怒り、涙、徹夜、そしてコンビニ飯は誰にも見えない。

正直に言うと、僕は「殺し以外ならだいたいやってきた」と思っている。
真夜中にクライアントから飛んできた「5分でZoomいいですか?」にも応じてきたし、パワポ50枚の修正を3時間でやったこともある。営業から現場作業、請求書の処理まで、名前のない仕事が山ほどあった。誰かがやらなきゃ回らないから、黙ってやってきた。

でも、そんな経験をどうやって履歴書に落とし込めばいいんだ?
「コミュニケーション能力に自信があります」?
「責任感を持って業務を遂行しました」?
どこの誰が、そんな言葉で俺の数年を想像できるっていうんだ。

それでも、書く。書かざるを得ない。
書かないと、面接すら受けられないから。
そしてたぶん、書いても伝わらない。でも、話せば伝えられると思っている。
あの修羅場も、バカみたいに忙しかったあの日々も、笑って話せる今の自分を、ちゃんと届けたい。

だから履歴書は、ただのチケット。
僕の人生は、面接で語る。
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