こんにちは、今日は4月16日。
つまり「何もかもが少しズレてる日」です(今決めました)。
朝7時、目覚ましが鳴らなかったので、代わりに隣の家の犬がフラメンコを踊ってる夢で起きました。
天井に向かって「Gracias」と呟いたら、天井が一瞬ピンクになりました(本当です)。
…たぶん夢じゃなかった気がしてます。そんな気が。
7:45AM:冷蔵庫を開けたらアボカドがいなかった
朝ごはんはアボカドトーストにしようと思ってたのに、アボカドが逃げてました。
冷蔵庫にはメモがありました。
「熟しすぎたので旅に出ます。ありがとう。あと納豆の隣は狭いです。」
— Avo.
謎の置き手紙を残して消える果実。自我芽生えてるじゃん。
納豆、何した?
11:03AM:カフェで人生相談をしているカラスに遭遇
外に出てコーヒーを飲みに行ったら、カフェのテラス席にカラスが座っていました。
向かいには会社員風の男性。彼は真剣な顔で言いました。
「…でもさ、もう一度挑戦してみるべきかなって」
カラスは「カァ」と鳴いて、首をかしげました。
なんだこの心温まる光景。
2:12PM:AIが「四月は君の嘘」って言ったけど別に嘘はついてない
スマホに話しかけたら、AIが突然こう言いました。
「四月は君の嘘」
いや、俺、今日何も嘘ついてないぞ?
むしろアボカドに嘘つかれた側なんですけど?
誰に向けた伏線なのこれ?めっちゃ怖いんだけど。
5:55PM:知らない配達員が知らないピザをくれた
インターホンが鳴って、出たら知らない配達員が「ご注文の“存在の意味を問うピザ”です」と言ってきた。
え、何それ。
しかもピザの箱、開けたら中にこんなこと書いてあった。
“意味は焼かれてる最中に消えました。チーズは多めにしておきました。”
ありがとう……?
謎すぎるけど、とりあえず食べました。美味しかったです。存在の味がしました。
結論:4月16日は思ってたより賑やかだった
何が言いたいかっていうと、
アボカドはいつか帰ってくるし、カラスだって話聞いてくれるし、ピザはたまに人生のヒントをくれる。
そんな日が、4月16日です。
だからみんなも、自分の冷蔵庫に話しかけてみよう。
もしかしたら、君のアボカドも旅に出たいかもしれない。
また来年も、4月16日が来ます。
そのとき僕はきっと、ピザを食べながらカラスと話してることでしょう。
ではまた、混沌の中で。