出かけるまでの障壁

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コラム
【大変な勉強をしてスーパーで買い物をするうつ病の人の物語】

うつ病というのは、ただの気持ちの上下ではありません。それは、心の治療が必要な病気であり、毎日の普通の活動をするのも大変な勇気が必要な時があります。今回は、うつ病の人が「スーパーの買い物」という一見普通の作業をするのにどれほど大変かについて話したいと思います。

出かけるまでの障壁

朝目が覚めた瞬間、すでに疲労感が体に満ちています。「今日は出かけなくちゃ。あれもこれも買わないと」と思っても、心が身体を動かすのを拒否します。

ダラダラとした頭でリストを書き出すのも一つの闘い。そして、着替えや毛棒をとかすなど、見た目を整えるのも致命的な穏度になりえます。

「出ることができた。それだけで成功」と自分に言い聞かせながら、ようやく家を出ます。

買い物中の不安感

スーパーに着くと、大勢の人々に困らされることもあります。

「こんなんで良いのかな」「ほかにも便利な商品があるのかも」と誤っているのかと思うほどの迷惑感。その上、人の目絵や会社的な期待に害されているような思い込みに駆られるのは普通です。

「リストに書いたのはこれだったな」と心の中で確認しながら、この選択が正しいのだと自分に言い聞かせます。

家に帰る安堵

ようやく家に帰ると、自分がやり通したことに安堵します。たとえ、想定の物が買えなくても、「これで良かった」と思おうと心掛けます。

しかし、このような活動はうつ病の人にとっては大きな体力を要します。この話を読んで、周りの人がうつ病の人を理解する参考になれば幸いです。


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