私の思い出

記事
コラム
この体験はあまりしたくはない体験だった気がします。私が霊感を自覚して間もない時の話です。
 介護の仕事中の出来事です。遅番でナイトケアーをしているとき私は認知棟で仕事を一通り終えて一日の日誌を書いているとき、とあるご利用者の方がそばに来て
「あとどのくらいでそれ終わるかね?」
と私に話して来ました
「これで終わりますよ」
と笑顔で答えると私の隣に座り、認知症がひどくいつも待てず暴れてしまう方でしたので、急いで終わらせようとすると。
「間違えるから急がなくていいよ」
と話少し驚きながらも仕事を終えその方に
「お待たせしました」
と話すとその方が本当に優しい顔をされ。
「いつもたくさんの人に迷惑をかけてしまっているね。本当にごめんね、自分ではどうすることもできない、家族に伝えてほしいんだこれまで本当に面倒をかけたとてもいい家族で私は助かった、ありがとうと話してくれないか?」
その方は話すことはおろか食事もとれないほどの認知症でした。
「しっかりお伝えします。他にはありますか?」
と話すと私の手を優しく握り
「あなたはこの世界に居てはいけない自分の世界に行かないと体を壊す。人の心を助けなきゃだめだよ」
と話してくれました。この方は次の日天国に旅立ちました。
ご家族様に手紙にしてお渡ししました。涙を流され喜んで下さりました。
この話は今の私の基礎にもなった話です。
長々と書きました。読んでいただきありがとうございます。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら