このご時世新型コロナで亡くなる方が多く、自転車や歩きで散歩や買い物をしている時に突然
「お願い聞いて」
と手をたたかれます。
「私まだ死にたくなかった。もう帰ることはできないの?」
と悲しそうに話してました。こんなか方々が多く良く話を伺うと
「私は家出をして毎晩路上でお酒を飲んでは騒いでました。なんで家出をしたかと言うと、家庭内で家族と疎遠になり話すのもしたくないし、帰れば父親に殴られる」
と訴えてきたんです。皆さんこれは亡くなったばかりのまだ20代の女性の話なんです。続きを書きます。
「友達が咳をしていてなんか苦しそうだった、病院でワクチンはしたから平気だ、それに病院にかかるお金無いし面倒だし」
と話しておりその子は支援団体のお陰で入院されこの方は助かったそうです。
「あなたはなんでいかなかったの?」
と責めずに聞くと
「別にめんどくさくはなかったんだ、どうしても父親にあわされたり連絡されバレたら殴られる。そんな死に方だけは、ごめんだった。そしてどんどん苦しくなってきて、もう限界になってきたそれから病院に行ったときは、もう遅かった。」
「なんか心身ともに傷ついたんだね、ごめんね助けてあげることが出来なくて。こんなに頭が良くて人に優しくできるなのに。」
と話すとその子は涙がポロポロ出しました。
「なんかお姉さん初めてだよ自分を信じてくれた人、死んでからこんな思いできるなんてね。ちょっと遅かったかな?」
と話す彼女を私は首を振り
「わかってよかったね、来世委は大丈夫だよ」
話すと笑顔で「ありがとう」
と消えました。そして喘息で苦しかった私の息がなんともなくなっていました。
皆さん、単に若いから馬鹿だ!新宿にいる若い人はおかしいと決めつけるのはいけませんね。