「男性4割:女性6割」の現実
「婚活」とは、結婚するためのまじめな出会いを求める活動のことです。
現在の婚活市場を男女比で見てみると、だいたい「男性4割:女性6割」
のバランスです。
婚活をしている人の中では、女性のほうがやや多いことになります。
なぜ、婚活している男性が少ないのか理由を具体的にみていくと。
1つ目は、時間的な余裕がないです。
婚活をするためには、「結婚相談所を選ぶ」「マッチングアプリに登録する」
「お見合いパーティーや婚活イベントに参加する」といった具体的な行動が必要です。
しかし、残業等で忙しいと精神的にも肉体的にも余裕がないというのが現状です
「毎日働いて生活することで精一杯で、婚活のための時間を作るのはなかなか難しい」そんな男性の本音をよく聞きます。
2つ目は、経済的な余裕がないです。
婚活するには、勿論費用がかかってきます。
アプリやパーティー等では、男性が支払う費用が女性より高めに設定されていることが多いです。
婚活にかかる費用は、これ以外にも服飾費、デート費、交際費など色々です。
仕事量は多いままなのに、サラリーマンの平均年収が徐々に下がりつつある今
「婚活したくてもできない」という男性が多いのも当然かもしれません。
3つ目は、結婚に対して消極的です。
経済面や時間面での余裕があっても、「結婚に興味がない」という男性も増えています。
少し前までは「結婚して家庭をもつ=一人前の男性」といった印象がありましたが、現在では、仕事に打ち込むためにあえて独身を貫く男性や、自分の趣味に時間やお金を割く男性も増えています。
また、女性との接し方に自信がないため、女性に縁遠い男性も存在します。
一方、「結婚すると女性に束縛されそうで嫌だ」とか、「女性に結婚、結婚と急かされるのが苦しい」など。
結婚に対して、良いイメージを抱けない男性も多いようです。
生活面の利便性が向上したことや、女性が社会進出し経済的に自立しはじめたこともあり、「男女が協力しあわなくても生きていける」状態になりつつあるのが今の社会です。
それで、結婚の必要性に疑問を感じている男性が多いという現実がありますね