「もう会わない」と決めたのに、家の前に彼がいると許してしまうあなたへ

「もう会わない」と決めたのに、家の前に彼がいると許してしまうあなたへ

記事
コラム
不倫という恋の形の中で、何度も「もう終わりにしよう」と心に決めては、その決意が砂の城のように崩れてしまう……。そんな経験、ありませんか?

LINEをブロックしたり、着信拒否をしたりして、必死に彼を遠ざけようとしているのに、不意に家の前まで来られると、どうしても追い返せない。

そんな自分を「意思が弱い」「だらしない」と責めてしまっているあなたに、心理カウンセラーの僕は、まずは「今まで本当によく頑張ってきたね」と伝えたいんです。

僕は、これまで多くの女性から不倫の切ない悩みを聞いてきました。

拒否したはずの彼が目の前に現れたとき、怒りよりも先に「やっぱり私を求めてくれているんだ」という安堵や喜びが湧いてしまうのは、決してあなたが弱いからではないと僕は思います。

それは、あなたがそれだけ彼を深く愛し、心のどこかで「自分だけを見てほしい」と願っていた証拠なんです。

「嫌いになれたら楽なのに」と思いながら、彼の顔を見た瞬間にすべてを許してしまう。その優しさと切なさが混ざり合った感情は、とても人間らしく、尊いものです。

でも、同時に自分のことが嫌いになってしまうその苦しさも、僕は痛いほどよく分かります。

許してしまうたびに、自分を裏切っているような感覚になり、足元が不安定になっていく。そんなときは、少しだけ立ち止まって、自分自身の心の声を聴いてあげてほしいんです。

「許してしまう自分」を責めるのではなく、「それほどまでに居場所を求めていた自分」を優しく抱きしめてあげてください。

僕は、あなたが自分を責め続けることが一番悲しいことだと思います。

もし、今すぐ彼を断ち切ることができなくても、自分を嫌いにならないでください。

少しずつ、少しずつでいいんです。彼に向けたエネルギーを、ほんの少しだけでも「自分の心地よさ」のために使ってみませんか?

あなたが心から笑える日が来ることを、僕はいつもここで応援しています。

一人で抱えきれなくなったときは、いつでもお話を聞かせてくださいね。


サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す